Country/Blues
CDアルバム

Son Of A Preacher Man

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年03月24日
国内/輸入 輸入
レーベルWB
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2508796
SKU 093624986140

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:08
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Shuttin' Detroit Down

      アーティスト： John Rich (Country)

    2. 2.
      Trucker Man

      アーティスト： John Rich (Country)

    3. 3.
      The Good Lord and the Man

      アーティスト： John Rich (Country)

    4. 4.
      Another You

      アーティスト： John Rich (Country)

    5. 5.
      Preacher Man

      アーティスト： John Rich (Country)

    6. 6.
      I Don't Wanna Lose Your Love

      アーティスト： John Rich (Country)

    7. 7.
      Everybody Wants to Be Me

      アーティスト： John Rich (Country)

    8. 8.
      Turn a Country Boy On

      アーティスト： John Rich (Country)

    9. 9.
      Why Does Somebody Always Have to Die

      アーティスト： John Rich (Country)

    10. 10.
      I Thought You'd Never Ask

      アーティスト： John Rich (Country)

    11. 11.
      Drive Myself to Drink

      アーティスト： John Rich (Country)

作品の情報

メイン
アーティスト： John Rich (Country)

商品の紹介

トリプル・プラチナ・アルバムとなった『HORSE OF A DIFFERENT COLOR』を始め、リリースするアルバムが全てビッグヒットを記録するカントリーの枠を越えた強力デュオビッグ＆リッチ。そのリッチことジョン・リッチのソロ・アルバム。フェイス・ヒルやグレッチェン・ウィルソン、マルティナ・マクブライド等に楽曲提供をしている彼のソングライターとしての高い才能が発揮されている自信作。
タワーレコード（2009/04/08）

Son of a Preacher Man isn't meant as Big & Rich without Big Kenny: it's designed to be a piece of rabble-rousing populism, songs for and about the common man. John Rich started down this path with his 2008 campaign tune "Raising McCain" as ground zero, dishing out puns over a set of pounding arena country, and he ramps it up tenfold here, lamenting the implosion of the auto industry on "Shuttin' Detroit Down," shoehorning Jesus into two different songs, and celebrating the Greatest Generation on "The Good Lord and the Man," asserting that "we'd all be speaking German, living under the flag of Japan" if we'd lost World War II. Pro that he is, Rich manages to carve out moments that showcase his skills: the title track strikes a nice, relaxed Marshall Tucker Band vibe and the closer, "Drive Myself to Drink," is a fun big-band send-up. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

元ローンスターのシンガーにして、モダン・カントリー・シーンの人気デュオ、ビッグ&リッチのジョン・リッチによる9年ぶりのソロ作。セルフ・プロデュースで制作され、古き良きカントリーのエッセンスと現代的なロック・サウンドが融合した快活な響きを放つ。ヒット・シングル“Shuttin' Detroit Down”や骨太なギターとフィドルをフィーチャーした“Trucker Man”、バラード“Another Man”にはグッと男泣き。
bounce (C)野崎 知道
タワーレコード（2009年05月号掲載 (P83)）

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