Rock/Pop
CDアルバム
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オールレディ・フリー

5.0

販売価格

¥
2,640
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月18日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-2160
SKU 4547366043792

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:32

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ダウン・イン・ザ・フラッド
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band
      作: Bob Dylan

    2. 2.
      サムシン・トゥ・メイク・ユー・ハピ
      00:04:59

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    3. 3.
      メイビ・ディス・タイム
      00:05:02

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    4. 4.
      スウィート・インスピレイシュン
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    5. 5.
      ドント・ミス・ミー
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    6. 6.
      ゲット・ウォット・ユー・ディザーヴ
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    7. 7.
      アワ・ラヴ
      00:05:17

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    8. 8.
      ダウン・ドント・ボザー・ミー
      00:05:05

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    9. 9.
      デイズ・イズ・オールモスト・ゴーン
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    10. 10.
      バック・ホエア・アイ・スターテッド
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    11. 11.
      アイ・ノウ
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    12. 12.
      オールレディ・フリー
      00:02:46

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    13. 13.
      ゴウィン・ホウム (日本盤ボーナストラック)
      00:03:14

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

    14. 14.
      ソウル・オヴ・ア・マン (日本盤ボーナストラック)
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: Derek Trucks Band

作品の情報

メイン
アーティスト: Derek Trucks Band

商品の紹介

サザン・ロックの最重鎮=オールマン・ブラザーズ・バンドが誇る"新世代のギター・ゴッド"が、自ら率いるバンドのアルバム。ボブ・ディランのカヴァー曲にして、デレク身上のスライドギターが冴え渡る感動のキラーチューン「ダウン・イン・ザ・フラッド」他収録。 (C)RS
JMD(2010/06/17)

“新世代のギター・ゴッド“が放つ最新アルバム。弱冠26歳にしてエリック・クラプトンに見初められツアーに同行、ウィリー・ネルソンをして「最高のギタリストの一人」と言わしめ、米ローリング・ストーン誌ではレッチリのジョン・フルシアンテ、ジョン・メイヤーとともに「新世代のギター・ゴッド」として表紙で紹介され、他にもバディ・ガイやオールマン・ブラザーズ・バンドらとの共演など、ここ数年のデレクの評判の高まりは目を見張るものがあります。本作にはブルース、ソウル、ジャズ、アフロ・ビートからカッワーリーまで、多彩なワールド・ミュージックの要素や、近代ヨーロッパの巨匠たちが生んだ高度なトーナリティーまでもが踏襲された作品となっています。
タワーレコード(2009/04/08)

ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテと並び〈現代の3大ギタリスト〉として君臨する彼の、バンド名義では3年ぶりとなる6作目。初のセルフ・プロデュース盤ということもあり、ブルースもジャズもインド音楽も……と己の音楽嗜好をすべて封じ込めたような内容だが、クラプトン・バンド仲間であるドイル・ブラムホールの助力も功を奏していつも以上に統一感は取れている印象だ。ミディアム中心の構成も聴きやすくてグッド!
bounce (C)高木 陽子
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P72))

メンバーズレビュー

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新世代のゴッドと言われつつ、破天荒な生き方でもなく クラプトンみたいに謙虚ながらも アルコールだの女性がらみのスキャンダルを巻き起こすわけでもなく。ある意味 達観した仙人・僧侶みたいです。10年末のファンですが 成長し続けてます 確実に。
2009/01/29 poppoさん
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