Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ソングス・フォー・シルヴァーマン<期間限定生産盤>

5.0

販売価格

¥
1,870
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月25日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-1094
SKU 4547366043259

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:14

実の娘のために書いた「グレイシー」や、故エリオット・スミスに捧げた「レイト」など、涙腺ゆるみっぱなしの名曲揃いです。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バスタード
      00:05:23

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    2. 2.
      ユー・トゥ・サンク
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    3. 3.
      ジーザスランド
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    4. 4.
      ランデッド
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    5. 5.
      グレイシー
      00:02:40

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    6. 6.
      トラステッド
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    7. 7.
      ギヴ・ジュディ・マイ・ノーティス
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    8. 8.
      レイト
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    9. 9.
      センチメンタル・ガイ
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    10. 10.
      タイム
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    11. 11.
      プリズン・フード
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Ben Folds
      作: Ben Folds

    12. 12.
      サイド・オブ・ザ・ロード (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Ben Folds

作品の情報

メイン
アーティスト: Ben Folds

商品の紹介

パフォーマー/シンガー・ソングライターとして活動する、ベン・フォールズのソロ第2弾アルバム。豊潤なメロディーとピアノプレイがポップ・マジックという名の至福に引き込んでいく、包容力を持った傑作アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ソングライターとしても、パフォーマーとしても進化と深化を遂げて放たれたソロ第2作。豊潤なメロディーとピアノプレイが誰もをポップ・マジックという名の至福に引き込んでいく、包容力を持った傑作アルバム。ソングライター、ベン・フォールズの真骨頂。
タワーレコード(2009/04/08)

2001年にリリースされたソロ・アルバム『Rockin' The Suburbs』のあとにリリースされた限定EP3連発の好調を受けて、次の展開が大いに期待されていたベン・フォールズがついに2作目となるアルバムを発表した。瑞々しいポップ・チューンは健在ながら、とりわけ目立つのはその才を〈内面〉のほうへ転化させた味わい深い楽曲の数々。これまで見せたことのない新たな展開であり、あくなきチャレンジの姿勢が窺えて好感度特大!
bounce (C)武山 英丈
タワーレコード(2005年05月号掲載 (P75))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
前作に比べ、かなりベン自身の内面にフォーカスされた作品と言える今作。ポップネスというよりは、感情を投影することに重きを置いているような印象の曲が多く、胸を打つ。特に、エリオット・スミスへの想いを綴った「レイト」は珠玉の名曲。
2020/04/13 TNZさん
0
オアシスの切なさがすきな人はLandedにはまるかも!
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。