Jazz
CDアルバム

ニューヨーク・デイズ

3.0

販売価格

¥
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税込
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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月11日
国内/輸入 国内
レーベルECM
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCE-1110
SKU 4988005550118

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:44

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ルル
      00:09:33

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    2. 2.
      インプロヴィゼーションI
      00:04:24

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava

    3. 3.
      アウトサイダー
      00:06:17

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    4. 4.
      チェルティ・アンゴリ・セグレティ
      00:10:56

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    5. 5.
      インテリアズ
      00:10:42

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    6. 6.
      サンキュー、カム・アゲイン
      00:07:06

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    7. 7.
      カウント・ドラキュラ
      00:03:20

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    8. 8.
      ルナ・ウルバーナ
      00:07:40

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    9. 9.
      インプロヴィゼーションII
      00:07:52

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava

    10. 10.
      レディ・オルランド
      00:05:32

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

    11. 11.
      ブランカスノウ
      00:04:22

      録音:Studio

      アーティスト: Enrico Rava
      作曲: Enrico Rava

作品の情報

メイン
アーティスト: Enrico Rava

その他
アーティスト: Stefano BollaniMark TurnerLarry GrenadierPaul Motian

商品の紹介

イタリアを代表するトランペッター、エンリコ・ラヴァのアルバム。本作も、ピアノにステファノ・ボラーニが参加。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

イタリアを代表するトランペッター、エンリコ・ラヴァの2009年作。メンバーは1990年代からラヴァがかわいがってきた才能あふれる若きピアニスト=ステファノ・ボラーニ、2005年『TATI』ではボラーニと一緒にラヴァのトリオ作品に参加し、昔からカーラ・ブレイの作品やジョー・ヘンダーソン・クインテットなどで共演してきたポール・モチアンがドラムに、モチアンとの共演をはじめブラッド・メルドーやパット・メセニーのグループなどでおなじみのベーシスト=ラリー・グラナディエ、さらに大注目なのは、今作がECMデビュー作品となるテナー・サックス奏者マーク・ターナー。ウォーン・マーシュとコルトレーンにルーツを持ち、とても分析された注意深いラインの演奏はラヴァのリリシズム豊かな演奏と対照的でありながら互いにインスパイアされ、5人それぞれの個性が最大限に発揮されている素晴らしい作品。
タワーレコード(2009/04/08)

老舗ECMからの新作は、イタリア・ジャズ界の老練トランペット奏者エンリコ・ラヴァのニューヨーク・クインテットでの新作。同胞ピアニストのステファノ・ボラーニを引き連れ、過去に共演歴もある老練ポール・モチアン(ds)を始めとするアメリカ勢とのNY録音。個性の強いアメリカ勢を揃えてもなお、よりアクの強いことが証明されたこの毒々しいまでのラヴァのプレイが、じつにクール。蛇足ながら、昨年11月に指2本を切断する重傷を負い、現在は演奏活動から身を引き、リバビリにて回復が待たれる、孤高のサックス奏者マーク・ターナーの脇役ぶりが素晴らしい。
intoxicate (C)稲田利之
タワーレコード(vol.78(2009年02月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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 静かなジャズです。系統としてはBill Evans、Jim Hall『Undercurrent』(Liberty/UA<United Artists>)に少し近い静けさを見る様な演奏です。
 LPでは2枚組アルバムです。 
 ジャズ・マニア以外には薦めないと思います。

演奏メンバー
 Enrico Rava     trumpet
 Mark Turner     tenor saxophone
 Stefano Bollani   piano
 Larry Grenadier   double‐bass
 Paul Motian     drums

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