Jazz
SHM-CD

サブコンシャス・リー<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
2,934
税込
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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2009年03月18日
国内/輸入 国内
レーベルPrestige
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCO-9687
SKU 4988005549556

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:28

プレスティッジが行なった記念すべき初レコーディングを含む4セッションを収録。レニー・トリスターノ門下生だったリー・コニッツを中心にした4つのセッションを収録。

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      サブコンシャス・リー
      00:02:49

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    2. 2.
      ジュディ
      00:02:55

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    3. 3.
      プログレッション
      00:02:47

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    4. 4.
      レトロスペクション
      00:03:09

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz

    5. 5.
      アイスクリーム・コニッツ
      00:02:45

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    6. 6.
      ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
      00:02:38
    7. 7.
      マシュマロ
      00:02:56

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz

    8. 8.
      フィッシン・アラウンド
      00:03:48

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz

    9. 9.
      タートロジー
      00:02:56

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    10. 10.
      サウンド・リー
      00:04:08

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    11. 11.
      パロ・アルト
      00:02:34

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

    12. 12.
      レベッカ
      00:03:03

      録音:Studio

      アーティスト: Lee Konitz
      作: Lee Konitz

1949、1950年録音。

作品の情報

メイン
アーティスト: Lee Konitz

その他

商品の紹介

プレスティッジの旗揚げレコーディングとなった1949年1月の吹き込みにはトリスターノも参加し、子弟コンビの共演が実現した。そのほか、ワーン・マーシュ、ビリー・バウアー、サル・モスカなど、クール派の重要プレイヤーが結集。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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1949年と50年の録音でピアノに師匠のレニー・トリスターノの直々のお出まし、サル・モスカのピアノ、テナーのウォーレン・マーシュをはじめクール派の集結。49年と50年にマイルスの「Birth of the Cool」の九重奏団にリー・コニッツが参加している。同時期の演奏となるが同じクールでも全く趣が異なりジャズの懐の広さを感じる。
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1949年と50年の録音でピアノに師匠のレニー・トリスターノの直々のお出まし、サル・モスカのピアノ、テナーのウォーレン・マーシュをはじめクール派の集結。49年と50年にマイルスの「Birth of the Cool」の九重奏団にリー・コニッツが参加している。同時期の演奏となるが同じクールでも全く趣が異なりジャズの懐の広さを感じる。
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1949年と50年の録音でピアノに師匠のレニー・トリスターノの直々のお出まし、サル・モスカのピアノ、テナーのウォーレン・マーシュをはじめクール派の集結。49年と50年にマイルスの「Birth of the Cool」の九重奏団にリー・コニッツが参加している。同時期の演奏となるが同じクールでも全く趣が異なりジャズの懐の広さを感じる。
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