Rock/Pop
CDアルバム
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ハッシュ<紙ジャケット仕様盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月11日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66859
SKU 4988006869615

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      レイヤーズ
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    2. 2.
      ファミリアー・ライト
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    3. 3.
      シング・トゥモロウズ・プレイズ
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    4. 4.
      グリス
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    5. 5.
      トランスペアレンス
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    6. 6.
      リスキー・アンド・プリティー
      00:00:44

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    7. 7.
      イン・ザ・スカイ
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    8. 8.
      メノマエ
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    9. 9.
      グレイシャリー
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    10. 10.
      アイ・キャント・シー
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    11. 11.
      ミー&メアリー
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    12. 12.
      ブラインド・リトル・レイン
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    13. 13.
      リメンバー (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

    14. 14.
      ブリーズ・イントゥ・グラス (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Asobi Seksu

作品の情報

メイン
アーティスト: Asobi Seksu

商品の紹介

浮遊感溢れる甘メロ・シューゲイザーを、透明な女声ヴォーカルが際立たせる…。キーボード&リード・シンガーに日本人女性のYUKI CHIKUDATEを擁するユニット、アソビ・セクスの3作目にしてEMIミュージック・ジャパン移籍第1弾アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2009年、再び吹き荒れるシューゲイザー・ムーヴメントの旗手from NYC。日本人女性Vo. YUKIをフィーチャーしつつ、欧米を制覇する奇蹟のユニット。EMIミュージック・ジャパン移籍第1弾は、バンド史上最高傑作にして、シーン最重要作!!
英語+時折日本語なユニークな歌詞ながら、高い評価を得る。2007年秋には、初の来日公演も実施。
タワーレコード(2009/04/08)

何とも妖しげな、けしからん響きのバンド名だ。しかしそんなことはどうでも良くなるほど、清涼かつイマジネイティヴでエレクトリックなバンド・サウンドが聴き手の意識を奪い、気付けば幻惑のフィードバック白昼夢へ……。近年ますます活況を呈するNYシーンから飛び出した男女2人組による新作は、コアなリスナーから好評を得た前作『Citrus』から格段にスケールアップした超大作系ドリーム・ポップ・アルバム! 沖縄出身であるユキの神秘的なヴォーカリゼーションが、エキゾティックなメロディーを引き立てる。この声の響き、誰かに似ていると思ったらビョークじゃないか。ポスト・ロックやアンビエント、シューゲイザーをキャッチーかつポップに昇華させた、彼らの評価を決定付けるであろう仕上がりだ。
bounce (C)冨田 明宏
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P70))

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