DJ・ライター・構成作家とマルチな才能を持つA.K.I.PRODUCTIONSによる、1993年以来実に16年ぶりとなるアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
実に16年振りとなるオリジナル・アルバム!「ここまでくるとヒップホップというジャンルではくくりきれない!」と謳われる音楽があふれる世の中に、「ヒップホップはもしかしたら、こういう方向にも育つ可能性があったのでは?」と思わせるフレッシュなニューシット!ギターもアナログシンセも全てA.K.I.が1人で塩蔵。ミニマル・ミュージック、フォーク、ハウス、電子音楽、そして44Pに及ぶブックレットには「A.K.I.の文集 1995&2003-2008」も所収。不惑目前のA.K.I.が贈る21世紀の堕落論!
タワーレコード(2009/04/08)
近年はDJや一昨年に亡くなった山口小夜子とのデュエット、スマーフ男組とのコラボ、そしてCD-Rレーベルである倫理B-BOYの立ち上げといった活動を行っていたA.K.I.のプロジェクトが、『JAPANESE PSYCHO』以来となる新作を完成させた。ミニマル、フォークから電子音楽にまで広げられた音楽性は、前作から実に16年という歳月がもたらした変化の刻印。それぞれの楽曲が介するその結び目で、敬愛するヤン富田とモーニング娘。の新垣里沙が出会う世界はどう見ても彼ならでは。とりわけ、ピコついたサウンドにコンピューマ(スマーフ男組)やカジヒデキら9人の肉声をパズルのようにハメ込んで敷き詰めた、“ヴォーカリズムA.K.I.'08”の笑っちゃうスゴさは言葉じゃ言い足りないな。
bounce (C)一ノ木 裕之
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P82))
文筆活動の印象の方が強いかもしれませんが、遂に16年ぶりのNEWアルバムが完成!!ミニマル〜電子音楽、音響ポエトリー、フォーク、J-POP、そして偏愛(笑)…本来フリー・ フォームであったヒップホップが様々な変容を遂げ進化したであろうその姿、フレッッシュ!な可能性を感じられる。スマーフ男組、カジヒデキ、2 MUCH CREW、Lakin' the Kiiiiiiiなどなど参加! 44ページに及ぶブックレットには『ハロプロ禅とヒップホップ禅と禅(コンプリート・ヴァージョン)』から、既発&未発表文章まで多数収録!!
intoxicate (C)水上渉
タワーレコード(vol.78(2009年02月20日発行号)掲載)