クラシック
CDアルバム

Timo-Juhani Kyllonen - A Finnish Composer in St. Petersburg - Sinfonia No.1, Concerto for Accordionand Symphony Orchestra No.1, Lichtenthal, Concerto Grosso, Op.65

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年01月08日
国内/輸入 輸入
レーベルAlba
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ABCD256
SKU 6417513102567

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:00

『ティモ=ユハニ・キュロネン:弦楽作品集』
【曲目】
交響曲 第1番 作品8
アコーディオン協奏曲 第1番 作品60
交響詩《リヒテンタール(光の谷)》 作品43
合奏協奏曲 作品65
【演奏】
アレクサンドル・チェルヌシェンコ(指揮)
サンクトペテルブルク国立アカデミック・カペッラ交響楽団
マッティ・ランタネン(アコーディオン)
【録音】
2007年3月28日-4月5日 グリンカホール(サンクトペテルブルク)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ロシアの香りを持つフィンランド人作曲家 ユハニ・キュロネン
ティモ=ユハニ・キュロネンはフィンランド生まれ。スウェーデンでアコーディオン演奏を学び、1976年、奨学金を得てロシアに留学。グネーシン音楽学校でアコーディオンと管弦楽指揮法と教師のディプロマを取得した後、チャイコフスキー音楽院に進んで作曲を学びました。作曲家仲間のカレヴィ・アホは、キュロネンの音楽がショスタコーヴィチとプロコフィエフが確立したロシアの伝統に大きく根ざしていることを指摘しています。モスクワで過ごした学生時代の想いをまとめた交響曲第1番。ラテンアメリカ音楽への関心を反映した《アコーディオン協奏曲第1番》。ドイツ、バーデン・バーデンのシュヴァルツヴァルト(黒い森)の谷、リヒテンタールにあるブラームス・ハウスでインスピレーションを授かった交響詩《リヒテンタール》。ヴァイオリン、フルート、マリンバのソロと管弦楽のための《合奏協奏曲》。"ロシアの香りをもったフィンランド人作曲家"キュロネンの代表的管弦楽作品を集めた"ポートレート"アルバムは、2007年4月6日にグリンカホールで開かれたコンサートのリハーサル期間中に録音が行われました。 [コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料

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