歌って踊れてパーフェクトなボディを持つ、文句なしの英国R&Bの美しき女王蜂、アリーシャのセカンド・アルバム。ポップ&キュートだけど、大人の女の成熟した色気もあって、病みつき度高なキラーチューンが満載! (C)RS
JMD(2010/06/14)
「デスチャへのUKからの回答」と評され、日本でも2枚のアルバムが大ヒットしながらも2005年、惜しまれつつ8年間にわたる活動に終止符を打ったUKの3人組ガールズR&Bグループ、Mis-Teeq。その中において、10頭身!?という驚異のスタイルと抜群のルックスと自身のルーツでもあるジャマイカ音楽の影響を受けたラガマフィン調ラップが強烈な印象を残したAleshaが、日本限定デビュー・アルバム『ファイアード・アップ』に続く、UKデビュー・アルバムとなるセカンド・アルバム(収録楽曲は全曲新録)。リード・トラック「The Boy Does Nothing」は前作のファースト・シングル「Lipstick」と同様、UKのトップ・プロデューサー、Xenomania(Pet Shop Boys, Kyrie Minogue)が担当。フロア・テンションUPのアッパー・チューンから、スウィート・バラード「Do You Know the Way It Feels」(名曲!)までバランス良く聴かせてくれる、充実の仕上がり。
タワーレコード(2009/04/08)
『Fired Up』のオクラ入り(日本でのみリリース)を経て、元ミスティークのアリーシャがやっと本国UKでアルバム・デビュー。先行シングル“The Boy Does Nothing”のムード同様に、ショウガール的なテーマに合わせてスウィング感を押し出したUKらしい全方位ポップ作品だ。TVタレントとしてキャラを立てた現在の彼女には真っ当な進路なのだろうが……ソウルショック&カーリン製の“Breathe Slow”などにはアーバン風味も残る。
bounce (C)出嶌 孝次
タワーレコード(2009年01,02月号掲載 (P88))