クラシック
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月11日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCE-56217
SKU 4988006869844

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:05:00

【曲目】
ブラームス:
CD1
1. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
2. 悲劇的序曲 作品81
CD2
1. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
2. ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ハンス・リヒター=ハーザー(ピアノ)、ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
【録音】
CD1-1)1958年
CD1-2)1970年
CD2)1976年

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ
      00:18:01
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:アレグロ・アパッショナート
      00:09:00
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:アンダンテ
      00:12:52
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:アレグレット・グラツィオーソ
      00:10:07
    5. 5.
      悲劇的序曲 作品81
      00:14:18
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ
      00:23:15
    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章:アダージョ
      00:09:50
    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章:アレグロ・ジョコーソ マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ
      00:08:35
    4. 4.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 聖アントニーのコラール(主題):アンダンテ
      00:01:59
    5. 5.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第1変奏:ポコ・ピウ・アニマート
      00:01:22
    6. 6.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第2変奏:ピウ・ヴィヴァーチェ
      00:01:07
    7. 7.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第3変奏:コン・モート
      00:01:53
    8. 8.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第4変奏:アンダンテ・コン・モート
      00:02:43
    9. 9.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第5変奏:ヴィヴァーチェ
      00:00:54
    10. 10.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第6変奏:ヴィヴァーチェ
      00:01:17
    11. 11.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第7変奏:グラツィオーソ
      00:02:43
    12. 12.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) 第8変奏:プレスト・ノン・トロッポ
      00:01:02
    13. 13.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(聖アントニーのコラールによる) フィナーレ:アンダンテ
      00:04:02

作品の情報

商品の紹介

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるブラームスの「ピアノ協奏曲第2番」他を収録した1958、1970、1976録音盤。 (C)RS
JMD(2010/07/22)

ドイツ本流の渋いピアニズムの持ち主であったリヒター=ハーザーとのピアノ協奏曲第2番といい、LP初出時には、期待の新鋭であったクレーメルとのヴァイオリン協奏曲といい、カラヤンのしなやかな歌い口と美麗な響きに対するセンスがみなぎった演奏が収録されています。フルトヴェングラーから受け継いだオーケストラの重厚な響きを活かした前者に加え、独自の美学が浸透した1970年代の録音が収録されている点も、実に興味深いものがあります。
タワーレコード

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