キューバの英雄チェ・ゲバラの半生を描いた映画『チェ』(監督:スティーブン・ソダーバーグ/主演:ベネチオ・デル・トロ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽を手掛けるのは、『ナイロビの蜂』や『ボルベール〈帰郷〉』などを担当したアルベルト・イグレシアス。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
映画『トラフィック』でアカデミー賞監督賞&助演男優賞をはじめとした数々の映画賞に輝いた、スティーヴン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロが再びタッグを組んだ今作は、キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの半生を描いた話題作。音楽を担当するのは『ナイロビの蜂』や『ボルベール/帰郷』などを手掛けた、スペインの人気作曲家アルベルト・イグレシアス。
タワーレコード(2009/04/08)
この壮大なプロジェクト映画の音楽は
スペインいちの名匠、イグレシアス。
『チェ 28歳の革命』(2008)
『チェ 39歳 別れの手紙』(2008)
音楽 アルベルト・イグレシアス
監督 スティーヴン・ソダーバーグ
主演 ベニチオ・デル・トロ、デミアン・ビチル
伝説の革命家、エルネスト・ゲバラの若き頃から最期
までを、鬼才ソダーバーグが主演にデル・トロを起用し
2部作で映画化。音楽は、いまや、ハリウッドでも
名声を得ている、スペインの現代映画音楽名匠の
アルベルト・イグレシアス。イグレシアスのアプローチは
生オケと若干の民俗音楽的エッセンスで、かなり
ハードボイルドなサウンド。しかし、この音作りは、
70年代頃のジェリー・フィールディングやマイケル・
スモールあたりのスコアを中心に聴くことができたが、
最近の映画音楽ではなかなか聴くことのないテイスト。
ものすごくストイックだが、それゆえにかっこいい。
メロディを切なく奏でさせたい時は、アコースティック
ギターのみで聴かせる。ゲバラ映画らしいかっこよさ。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/02/04)