ボアダムズのYoshimi率いるバンドOOIOOのパーカッショニスト/ドラマーOLAibiのセカンド・ソロアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
卓越した技術と音楽性。新しい方向性を窺わせるサウンド・スケープ。OOIOOのパーカッショニスト/ドラマーOLibiのセカンド・アルバム。前作に比べオルガンの導入など、エレクトロニックな音処理が目立ち、存在感のあるガムラン演奏がアクセントになっています。彼女が展開する音楽的スペクトラム。アフリカ音楽とファンクのリズム・ケミストリーをさらに推し進め、ハイブリッドなエスノポップを確立した力作!
タワーレコード(2009/04/08)
OOIOOのドラマー/パーカッショニスト、Aiによるソロ・プロジェクトの第2弾作品。カリンバやギター、オルガン、笛のポップな音色とガムランなどの打楽器によるプリミティヴな祝祭感、疾走するポリリズミックなグルーヴが昂揚と解放をもたらす、ファンクでエキゾな楽園音楽だ。奔放な遊び心とシリアスでストイックな部分が絶妙な匙加減で表れる巧みな演奏、後半ののっぺりとしたトライバル感もまたいいんですよね~。
bounce (C)田中 将稔
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P85))
高木正勝『タイ・レイ・タイ・リオ』 公演で火の様な音をリズムで水の様に美麗に流していくジャンベ奏者に釘付けになり、何者?と気になっていたOOIOOのパーカッショニストがセカンドアルバムをリリースしました。太鼓、カリンバとアフリカの民族楽器に笛、木琴、オルガンなども独奏し、子供の様に愛らしく唄い創られた唯一無二の音楽は、胎教音楽にしたい程、純度、神秘、母性に溢れ、至上の安心感に包まれます。流行や理論ではなく、独自の感覚で鳴らされた原始音が今の時代に心を打ってやまない作品です。
intoxicate (C)今瑞穂
タワーレコード(vol.78(2009年02月20日発行号)掲載)