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クラシック
CDアルバム

Georg Bohm: Cantatas -Warum toben die Heiden, Nun komm der Heiden Heiland, etc (1/2-4/2007) / Ralf Popken(cond), Capella Sancti Georgi, Musica Alta Ripa, etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年11月07日
国内/輸入 輸入
レーベルDHM Deutsche Harmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697405442
SKU 886974054429

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

『ゲオルク・ベーム:カンタータ集』
【曲目】
Warum toben die Heiden(なにゆえ異教徒は騒ぐのか)
Nun komm der Heiden Heiland(いざ来ませ、異邦人のい主よ)
Sanctus est Dominus Deus Sabaoth(聖なるかな万軍の主なる神)
Jauchzet Gott, alle Land(全地よ神に向かって歓呼せよ)
【演奏】
イルメラ・ブリュンガー(S)、インガ・シュナイダー(Ms)、ビート・デュデック(A)、
イェルン・リンデマン(T)、マルクス・フライヒ(B)、
ラルフ・ポプケン(指揮)、カペラ・ザンクティ・ゲオルギ、ムジカ・アルタ・リパ
【録音】
2007年1月2-4日 ゼンクヴァルデン,聖ゲオルク教会

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

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アーティスト: ゲオルク・ベーム

商品の紹介

ゲオルク・ベーム(1661-1733)は、北ドイツで最も重要なオルガニスト&作曲家で、若き頃のバッハに最も影響を与えた作曲家でもありました。1698年から35年間ハノーファー・リューネブルクの聖ヨハネ教会のオルガニストを務め、鍵盤楽器作曲家として主に知られていますが、宮廷との契約により教会音楽の作曲家としても務めていたようで、現存されている楽譜には作曲者名が書かれていないか、作曲者の改ざん、略称らしいサイン程度しか認識できないものがほとんどのようです。ここでは最近の研究により、ベームの作品として確証の得た作品を収録しました。これらの作品は、北ドイツの伝統的カンタータ様式に則っており、パッヘルベルのモテットとブクステフーデのコンチェルト形式を組み合わせた、非常に美しい作品で、バッハの初期カンタータ作品に多大な影響を与えたと考えられています。なお、CPOから発売されている 品番#777143-2の続編のアルバムとなります。 [コメント提供;BMGジャパン]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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