さざなみCD

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フォーマット	SHM-CD
発売日	2008年12月17日
国内/輸入	国内
レーベル	UNIVERSAL J
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	UPCH-1683
SKU	4988005544384

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:35

オリジナル：2007年10月10日発売。

1.[SHM-CD]
1. 1.
  
  僕のギター
  
  00:03:21
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
2. 2.
  
  桃
  
  00:03:56
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
3. 3.
  
  群青
  
  00:04:23
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
4. 4.
  
  Na･de･Na･deボーイ
  
  00:04:03
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
5. 5.
  
  ルキンフォー
  
  00:04:33
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
6. 6.
  
  不思議
  
  00:04:49
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
7. 7.
  
  点と点
  
  00:03:13
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
8. 8.
  
  P
  
  00:04:22
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
9. 9.
  
  魔法のコトバ
  
  00:04:03
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
10. 10.
  
  トビウオ
  
  00:03:38
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
11. 11.
  
  ネズミの進化
  
  00:03:50
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
12. 12.
  
  漣
  
  00:04:48
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治
13. 13.
  
  砂漠の花
  
  00:03:36
  
  録音：Studio
  
  その他：スピッツ
  作詞：草野マサムネ
  作曲：草野マサムネ
  編曲：スピッツ
   亀田誠治

作品の情報

メイン

アーティスト：スピッツ

オリジナル発売日：2007年10月10日

商品の紹介

時が経っても色褪せない名曲がズラリ!
スピッツを知りつくした亀田誠治と強力タッグを組んだ12作目('07年作品)。映画『ハチミツとクローバー』の主題歌「魔法のコトバ」、柔らかなヴォーカルが心地良く響く「ルキンフォー」、結成20周年をピースフルな雰囲気で祝ったメモリアル・ソング「群青」など、時が経っても色褪せない名曲がズラリ!

タワーレコード（2024/06/26）

草野マサムネが紡ぐ不思議で甘美な詞世界を彩る、感情揺さぶる切ないメロディーを鳴らし続けて20年。しかしそんな節目であろうとも彼らの新作には記念盤的な気負いはない。大橋卓弥（スキマスイッチ）とのハモリも心地良いフォーキーな“群青”や、映画「ハチミツとクローバー」の主題歌となった胸キュン曲“魔法のコトバ”など、冒頭からラストまで期待を裏切らないスピッツ・サウンドのオンパレード!　メンバーを〈君〉に例え、バンドのこれからを歌った“砂漠の花”を聴き終える頃、ある感情が心の中に湧き上がってくるのがわかるはず。ふと誰かを想ったり、理想の未来を想像してしまう〈幸せな孤独感〉。彼らが人々の日常に放つ〈さざなみ〉が、聴き手の想像力を掻き立て、大きな感動を生んでいく。
bounce (C)小林由果

タワーレコード（2007年11月号掲載 (P88)）