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クラシック
CD
バレエ・リュス・シリーズ第3集~ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲、フローラン・シュミット: バレエ《サロメの悲劇》、ストラヴィンスキー: バレエ《ペトルーシュカ》
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2008年12月05日

規格品番

93223

レーベル

SKU

4010276020608

商品の紹介
カンブルラン&SWR南西ドイツ放送響 牧神の午後、ペトルーシュカ&サロメの悲劇

名興行師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団ゆかりの傑作シリーズ第3弾。1911年に上演された「ペトルーシュカ」に1912年の「牧神の午後」、そして1913年の「サロメの悲劇」の3作品を収録しています。
まず、アルバムの開始を告げるのは、象徴派の詩人マラルメによる同名詩に着想し、ドビュッシーが印象派と称される直接的な由来にもなった出世作「牧神の午後への前奏曲」。幻想的で夢のような時間が過ぎたあとには、フロラン・シュミットの個性が遺憾なく発揮された代表作が続きます。同じ「サロメ」のエピソードを題材としたシュトラウスの楽劇と同様に、エキゾチックでおどろおどろしくも妖しい世界が繰り広げられるなか、狂気に満ちた終曲「恐怖の踊り」でピークを迎えます。このくだりはどこか「春の祭典」を先取りしたようでもあり、じっさいこの作品はストラヴィンスキーに献呈されています。
締め括りはそのストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」。カンブルランは前回の「春の祭典」(93.196)でも、類まれなる色彩のセンスを発揮してじっくりと描き上げていただけに、三大バレエ中もっともカラフルな魅力を放つ本作にも期待が高まるところです。 [コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料 (2009/04/08)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:16:00

『ディアギレフとロシア・バレエ団の音楽 Vol.3』
【曲目】
1. ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲
2. フロラン・シュミット: バレエ「サロメの悲劇」 Op.50
3. ストラヴィンスキー: バレエ「ペトルーシュカ」(1947年版)
【演奏】
2)SWRシュトゥットガルト声楽アンサンブル女声合唱
シルヴァン・カンブルラン(指揮)、SWR南西ドイツ放送交響楽団
[DDD/ステレオ]
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      [CD]
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