Soul/Club/Rap
CDアルバム

The Score

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フォーマット CDアルバム
発売日 1996年02月12日
国内/輸入 輸入
レーベルSony
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4835492
SKU 5099748354921

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:42

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Red Intro

      アーティスト: The Fugees

    2. 2.
      How Many Mics

      アーティスト: The Fugees

    3. 3.
      Ready or Not

      アーティスト: The Fugees

    4. 4.
      Zealots

      アーティスト: The Fugees

    5. 5.
      Beast, The

      アーティスト: The Fugees

    6. 6.
      Fu-Gee-La

      アーティスト: The Fugees

    7. 7.
      Family Business

      アーティスト: The Fugees

    8. 8.
      Killing Me Softly

      アーティスト: The Fugees

    9. 9.
      Score, The

      アーティスト: The Fugees

    10. 10.
      Mask, The

      アーティスト: The Fugees

    11. 11.
      Cowboys

      アーティスト: The Fugees

    12. 12.
      No Woman, No Cry

      アーティスト: The Fugees

    13. 13.
      Manifest/Outro

      アーティスト: The Fugees

    14. 14.
      Fu-Gee-La - (Refugee Camp Remix)

      アーティスト: The Fugees

    15. 15.
      Fu-Gee-La - (Refugee Camp Global Mix)

      アーティスト: The Fugees

    16. 16.
      Mista Mista

      アーティスト: The Fugees

    17. 17.
      Fu-Gee-La

      アーティスト: The Fugees

作品の情報

メイン
アーティスト: The Fugees

オリジナル発売日:1996年

商品の紹介

アレステッド・ディヴェロップメントが切り開いたオルタナ・シーンに彗星のごとく登場したフュージーズ。ヒップホップの固定概念を根底から崩し、まさにルーツ回帰を示してくれた最高の存在だ。メンバーは今さら紹介するのもなんだが、紅一点のローリン・ヒル、そしてワイクリフとプラーズの3人で結成され、94年に『Blunted On Reality』でデビューを果す。生楽器のセッションで生み出すレゲエ・フレイヴァーと、オーガニックなヴォーカルで歌うローリンのスピリチュアルなライムに、ヒップホップながらも思わずうっとりとさせられる。しかし、この頃はまだこの日本での認知度も低く、大きな話題を掴むまでにはいかなかったが、この96年の2ndアルバムにて、日本をはじめ世界が彼女らの存在を認めることとなる。前作同様、同じテイストで先に匂わした“Fu-Gee-La”のシングルを皮切りに、そのままカヴァーした“No Woman, No Cry”、ロバータ・フラックの名曲“やさしく歌って”が大爆発を起こしていったのだ。ヒップホップのルーツが何処で生まれ、海を渡り、そしてソウル・ミュージックと融合して誕生してきた過程を、たった一枚のアルバムで表現してしまった最初のアーティストである。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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Teena Marie - Ooo La La Laをフックに大胆に引用したSalaam RemiプロデュースのFu-Gee-Laや、Roberta FlackのカヴァーにA Tribe Called Quest - Bonita Applebumの声ネタでスパイスを加えたKilling Me Softlyなど絶妙なアレンジで名曲をさらに昇華させ、リスナーを楽しませてくれるアルバムである。
2020/04/17 K.I.さん
0
僕にとってFUGEESはWyclefとLaurynの存在でしか知らない。
しかしこのグループがBlack Musicシーンに衝撃だったのはこの一枚を聴くだけで容易に解る。
『Killing Me Softly』や『No Woman,No Cry』のカバーだけでなく多くのBlack Musicを取り込み彼らの物にしたこの一枚はまさに90年代のBlack Musicの教科書だろう。
全体的に恐ろしいほどスリリングだ。
2007/01/12 yasuさん
0

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