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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2008年11月03日 |
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規格品番 |
VSD6933 |
レーベル |
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SKU |
4005939693329 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.The Warehouse
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2.Mustangs
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3.Drive To Previc's
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4.Back Home
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5.Pray For Rain
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6.Losing It
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7.Dennis Returns
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8.Get Out
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9.Testimony Montage
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10.Take The Deal
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11.It's Not Over Yet
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12.Breakup
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13.Patent Library
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14.Make Another Kid
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15.The Diner
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16.It's Alive
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17.Phylis And Jean
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18.The Porch
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19.The Letter
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20.Dafao's Final Offer
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21.Last Pill
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22.Piece Of Crap
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23.The Verdict
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24.Vis Vitae
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実話によるシリアスなドラマに、ジグマンがファンタジー性を捨てて挑む。
『幸せのきずな』(2008)
サウンドトラック
音楽 アーロン・ジグマン
監督 マーク・アブラハム
主演 グレッグ・キニア、ローレン・グラハム
60年代、クルマの制御の利くワイパーの発明者の主張は、訴訟闘争となり・・・というシリアス・ドラマ。音楽を担当したのは、アーロン・ジグマン。ラブストーリーを主体に、最終的に感動的なある意味ハッピーエンドのドラマの音楽をつけてきていた彼だが、今回は違った。発明者ボブの闘争は、大会社たちを敵に回し、妻とは離婚に発展し、訴訟に人生を費やすことになっていってしまう男の物語なのだ、というシリアスさである。ジグマンは、彼らしい優しいメロディ心をしかし出してくる。光がなかなか見出せないが、絶望ではない感覚を微妙にジグマンのオーケストラ・サウンドは聴かせる。ジグマンとしても、成長のきっかけのスコアとなったであろうことは間違いない。 (C)馬場敏裕タワーレコード (2013/04/08)
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サマリー/統計情報
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