Rock/Pop
SHM-CD
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フレンズ

4.5

販売価格

¥
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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2008年12月10日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-95011
SKU 4988006868854

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:31:06

1968年5月発表。

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      メント・フォー・ユー
      00:00:40

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    2. 2.
      フレンズ
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    3. 3.
      世界よ目をさませ
      00:01:30

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    4. 4.
      ビー・ヒアー・イン・ザ・モーニング
      00:02:18

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys
      作: Mike Love

    5. 5.
      男が女を必要な時
      00:02:08

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    6. 6.
      パッシング・バイ
      00:02:26

      録音:Studio

      演奏者: The Beach Boys

    7. 7.
      アナ・リー、ザ・ヒーラー
      00:01:54

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    8. 8.
      リトル・バード
      00:02:00

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    9. 9.
      ビー・スティル
      00:01:25

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    10. 10.
      ビジー・ドゥーイン・ナッシン
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    11. 11.
      ダイアモンド・ヘッド
      00:03:39

      録音:Studio

      演奏者: The Beach Boys

    12. 12.
      トランセンデンタル・メディテイション
      00:01:52

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys
      作: Mike Love

    13. 13.
      ウィアー・トゥゲザー・アゲイン (モノーラル録音) <ボーナス・トラックス>
      00:01:49

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    14. 14.
      ウォーク・オン・バイ (モノーラル録音) <ボーナス・トラックス>
      00:00:55

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

    15. 15.
      メドレー オールド・フォークス・アット・ホーム <ボーナス・トラックス> / オール・マン・リヴァー <ボーナス・トラックス>
      00:02:51

      録音:Studio

      その他: The Beach Boys

作品の情報

メイン
アーティスト: The Beach Boys

オリジナル発売日:1968年06月

商品の紹介

かつてない静かで穏やかなアルバムで、最高の芸術作品とも評される。今日はソフト・ロックのマスターピースとしても認知されているアルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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正直、ペットサウンズがイマイチと感じて、ビーチボーイズを聴かずにすましていましたが、これにはびっくり!ビーチボーイズを巡る長い旅が始まりました…。
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渋谷系から〈ソフト・ロック〉と評価されたことにより、90年代になってようやくその価値が定まった名作。アルバムをひと言で表すとしたら〈イノセンス〉のようなものかも。シンプルで瞑想的なサウンドがフラワー感、フレンド感、ブラザー感を無限に増殖させていく…このトータル感。“Passing By”がまたグッとくることこの上ない…
2020/04/23 koanさん
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