サウンドトラック
CDアルバム

Not Without My Daughter＜完全生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月01日
国内/輸入 輸入
レーベルLa-La Land Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LLLCD1075
SKU 826924107522

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Lake

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    2. 2.
      Night Stories

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    3. 3.
      The Promise

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    4. 4.
      Mistaken Identity

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    5. 5.
      No Job

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    6. 6.
      Trapped

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    7. 7.
      Street Call

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    8. 8.
      First Break

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    9. 9.
      Threats

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    10. 10.
      The Basement

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    11. 11.
      School's Out

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    12. 12.
      Don't Leave

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    13. 13.
      The Recruiters

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    14. 14.
      First Break

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    15. 15.
      Dry Spell

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    16. 16.
      The Flag/Back Home

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    17. 17.
      Piano Source (not used in film)

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    18. 18.
      Prelude - Chopin (Public Domain)

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    19. 19.
      Joy To The World (Public Domain)

      アーティスト： Jerry Goldsmith

    20. 20.
      Orchestra Only Suite - The Lake/Night Stories/Trapped/Don't Leave/First Break/Check Point/End Credits

      アーティスト： Jerry Goldsmith

作品の情報

メイン
作曲： Jerry Goldsmith

商品の紹介

美しくダイナミックなゴールドスミスの隠れ名盤！ 『星の流れる果て』(1990) サウンドトラック 音楽　ジェリー・ゴールドスミス 監督　ブライアン・ギルバート 主演　サリー・フィールド、アルフレッド・モリーナ イラン人の夫の郷里の地に着いた母と娘。異文化の 地で待っていたものは・・・実話に基づく社会派サスペンス。 一見、女性映画だが、言わば、内容は、本当に決死の 逃避行の物語。ということで、ゴールドスミスの意外な 起用も納得。ジェリー節の中でも殊に美しい旋律を保つ テーマと、決死のサスペンスならではの、パーカッシヴな シンセ・ビートを取り入れた十八番のサスペンス・サウンドの 融合。『ポルターガイスト』のタッチを思わせるシンセでの 美しいメロディ演奏もあり、８０年代後半頃のジェリー・サウンド の興奮をじっくり楽しめる名編。平和でありたい女性の優しさ とあまりにも過酷な現実の対比がまさにサウンドで示される。 『ポルターガイスト』『勝利への旅立ち』あたりのサウンドの ファンにぜひお聴きいただきたい。 (C)馬場敏裕
タワーレコード（2008/10/28）

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