クラシック
CDアルバム

First Symphonies -Bizet: Symphony in C; Haydn: Symphony No.1; Prokofiev: Symphony No.1 Op.25 / Hugh Wolff(cond), Saint Paul Chamber Orchestra

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年01月27日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics/Maestro
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2564694520
SKU 825646945207

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:00

【曲目】
プロコフィエフ/ハイドン/ビゼー:交響曲第1番
【演奏】
ヒュー・ウルフ(指揮)、セント・ポール室内管弦楽団

  1. 1.[CDアルバム]

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18世紀~19世紀~20世紀の交響曲第1番!

ヒュー・ウォルフ指揮の セント・ポール室内管弦楽団による、プロコフィエフ、ハイドン、ビゼーの交響曲第1番を並べた 粋なアルバム!

19世紀、20世紀の交響曲も、古典派の交響曲をモデルとした 聴きやすく、わかりやすい明快な交響曲第1番を並べた 素敵なプログラムです。
中型のオーケストラの 軽快で瑞々しい音色が合う選曲ですね。

プロコフィエフの心地好い爽やかな演奏は、まるでそこだけ時間が止まったような、今 何世紀なのかがわからなくなったような、不思議な空気が感じられます。

次のハイドンは、ハイドンをたくさん聴いている私には 大きなオーケストラと感じますが 普通に現代の交響曲まで俯瞰して見ている方には、小型のオーケストラの爽やかな演奏と感じられるのでしょう。
豊かな弦楽器の音色は 現代のフカフカベッドに転がっているような感じです。ハイドン初期の交響曲は、せんべい布団のはずなのに… という感覚のズレは、プロコフィエフのズレと対応した 意図的な『ズレ』なのかもしれない!と考えると面白くなりました。 唯一、終楽章のテンポが速すぎるのが『現代的すぎる』齟齬のように感じました。

最後がビゼーの交響曲。
この交響曲を中心として前後にハイドンとプロコフィエフを置いたように思えたプログラム。
理想的な弦楽器の音色が なんと爽やかなんでしょう!そして適切なダイナミックス! 強弱の範囲がピッタリです。そして心地好いテンポとリズム。
とても気持ち良いビゼーが聴けます。
唯一、ハイドンで反復をしっかり行ったのに、なぜビゼーでは 反復を省略したのか? 理解ができません。

色々と書きましたが、この3曲を このレベルでまとめて演奏、録音するのは、見事というしかありません。
ちょっぴり時代が跳んでいる3曲のプログラムですが、そこを前向きに捉えられる方には、安心してお薦めできるアルバムです!
2025/05/13 北十字さん
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