フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2008年11月19日 |
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規格品番 |
UICY-91158 |
レーベル |
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SKU |
4988005536983 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:12:37
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1.[CD]
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1.イントロ00:00:36
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2.アノニマス feat.ティンバランド00:04:42
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3.チェッキン・フォー・ミー00:04:05
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4.スペシャル・オケイジョン (Interlude)00:01:58
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5.リアヴュー(ライディン) feat.リュダクリス00:03:44
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6.イフ・アイ・ハド・マイ・ウェイ00:03:22
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7.ハウ・バウト・イット00:03:46
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8.ターン・ザ・ページ00:04:21
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9.ホーム・イズ・ウェア・ユー・ビロング00:05:13
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10.レット・ヒム・ゴー feat.ファボラス00:04:44
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11.オンリー・ヒューマン00:04:31
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12.キャント・ウェイト・ティル・レイター00:04:55
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13.アイ・ワズ・ロング00:04:42
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14.スーン・アズ・アイ・ゲット・ホーム00:05:26
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15.オーヴァー・アンド・オーヴァー00:07:52
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16.ライト・ゼア(サンキュー)00:01:21
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17.レック (UK&日本盤ボーナス・トラック)00:04:04
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18.レッツ・ゴー (日本盤のみのボーナス・トラック)00:03:15
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〈元ミスタ〉や〈ディスタービング・ザ・ピース初のシンガー〉といった肩書きももう不要なほど、ひとりのシンガーとして成功を収めた彼。前作『Bobby Valentino』はプロデュースを手掛けたティム&ボブの名も上げたが、この2作目もその顔合わせで切なくやるせないメロウネスに力点を置いた傑作だ。今回はティンバランド、ブライアン・マイケル・コックス、ダレル・アランビーらが制作陣に加わってサウンドの幅は広がったが、どのプロデューサーも前作のムードや持ち味を壊すことのない美麗スロウ~ミディアムを提供しており、なかでもロドニー・ジャーキンス作“Turn The Page”での琴線に触れるハイトーン・ヴォイスには泣き崩れること必至だ。そして、後半に畳み掛けるティム&ボブ曲との相性はやはり磐石。ノド自慢な熱い昂揚とは対を成す、この甘いナヨ声と蕩けそうな楽曲との蜜月がもたらす繊細な美しさこそ、彼の真骨頂だろう。
bounce (C)池谷 昌之タワーレコード (2007年06月号掲載 (P73))
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