| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2008年12月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | - |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UNLA-42722 |
| SKU | 4571264911013 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:32:00
【DISC-1】:本編DISC(本編+映像・音声特典)
●劇場版+エクステンデッド・エディション
●テイラー・ハックフォード監督による音声解説(劇場版のみ)
【DISC-2】:特典DISC
●未公開シーン(監督音声解説つき)14種
●ミュージック・シーン(エクステンデッド)「"What Kind of Man Are You" レイ&レイレッツ」「"Hit the Road Jack" レイ&レイレッツ」
●“レイ”役への挑戦
●レイ・チャールズを偲んで
●Ray 偉大なる天才の物語
●Genius: A Night for Ray Charles
●インターナショナル版予告編
●Ray サウンドトラック予告編
音楽、恋、そして人生。
彼は、生きること全てにおいて<天才>だった・・・。
レイ・チャールズの音楽に対する愛と情熱はどのようにして生まれたのか? その成功の影にあったドラマチックな私生活とは? 幼い頃の失明、弟の死、人種差別、薬物中毒、女性たちとの関係・・・。彼は自らの感性と感情にストレートに、イノセントに生きた。つらいことがあった時、いつも彼を支えたのは亡き母の大きな愛だった。彼は人生の中でいくつもの大きな困難に直面しながら、破滅の淵で踏みとどまり、音楽への愛に導かれるようにそれらを乗り越えていった。どんな難局にあっても、ポジティブに、決して諦めることなく、自分の運命を切り開いていった。そして、誰もがそんな彼の才能と魅力的な個性を愛さずにはいられなかった。
本作は決して単なる自伝映画、音楽映画のジャンルに収まる作品ではない。ハックフォード監督はレイ・チャールズという人間とその真実を、てらいのない温かな視線でみつめる。ミュージシャンとしてでなく、彼の“人間”としての大きさと魅力を再認識させてくれる感動的なドラマなのである。
原題 RAY
2005年1月29日日本公開(UIP配給)
シネマライズ 公開作品

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たとえば、What'd I say は、レイのボーカルの直前まで、コーラスやバンドの音を拾っていて、出番になると、自分の口元にマイクを向けなおすので、一瞬ボーカルが遠く感じるんです。