サウンドトラック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月14日
国内/輸入 輸入
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 B001181902
SKU 602517817456

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Drama 3

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    2. 2.
      Minimal 8

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    3. 3.
      Trila Solo 3

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    4. 4.
      Chori Solo/Guitar With Bow

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    5. 5.
      Minimal 5

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    6. 6.
      Minimal 13

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    7. 7.
      Trilobita Solo 2

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    8. 8.
      Minimal 4

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    9. 9.
      Minimal 16

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    10. 10.
      Piano Strings 3

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    11. 11.
      Last Song

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    12. 12.
      Bach-Prelude Flutes

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    13. 13.
      Dance Of The Hexagrams [Excerpt]

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    14. 14.
      Bach-Largo

      アーティスト: Marco Antonio Guimaraes

    15. 15.
      Sambolero

作品の情報

メイン
アーティスト: Marco Antonio GuimaraesUakti

その他
プロデューサー: Claudio Costa; Edila Lopes
エンジニア: Elias Issa

商品の紹介

アカデミー賞常連『ナイロビの蜂』、『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督作、心理サスペンス映画『ブラインドネス』のサウンドトラック。ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴによる同名ベストセラー小説の原作で、主演はジュリアン・ムーア、共演にマーク・ラファロ、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル、サンドラ・オー、さらに日本から木村佳乃、伊勢谷友介と豪華なラインナップ。音楽を手掛けるのはマルコ・アントニオ・ギアラエシュでこれまでポール・サイモンのアルバム「The Rhythm of The Saints」などに参加して話題だった、1979年から活動しているブラジルのクインテットUaktiが演奏。
タワーレコード(2009/04/08)

今や世界的鬼才となった『シティ・オブ・ゴッド』の メイレレス監督の新作は、音楽を意外な才能に依頼!! 『ブラインドネス』(2008) サウンドトラック 音楽 マルコ・アントニオ・ギマランイス(ウアクチ) 監督 フェルナンド・メイレレス 主演 ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、 アリシー・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃 ジョゼ・サラマーゴの衝撃の原作『白の闇』を国際的 キャストで映画化。世界を突然襲う、失明する謎の病気。 メイレレス映画の音楽世界も常に注目されるが、 今回は、ワールド・ミュージック/アバンギャルド音楽 シーンで独自の立ち居地にいるブラジルの創作楽器集団 のウアクチに依頼! ウアクチ音楽と知って、一瞬その 過激さにたじろぎましたが、聴けば納得です。数多い 映画音楽の歴史、映画音楽は数多く無国籍的な冒険的な サウンドが時に志されてきましたが、その究極はこれ なのでしょう。難解ではありません。ミニマルなリズムを 奏でる、不思議な楽器たち。時にオルゴールのように、 時にサンタオラージャの”間”で聴かせるサウンドのように。 バッハを奏でる14曲目などは「そうきたか!」的驚きに 満ちている。サントラ・アルバムとしても傑作です。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2008/11/19)

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