Little CreaturesやDouble Famousのリーダーでもある青柳拓次と、naomi&goroのメンバーでもあり、原田知世をはじめ数多くのアーティストのプロデュースも手掛ける伊藤ゴローによるジャズのカヴァー・アルバム。伊藤ゴローによる素朴ながらスタイリッシュなアレンジが秀逸な作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
青柳拓次(リトル・クリーチャーズ、KAMA AINA)と伊藤ゴロー(ムースヒル、naomi & goro)のユニット「TAKU & GORO」。ロック、ポップスフィールドなどで精力的に活動する二人によるジャズ・ヴォーカル・アルバム。青柳拓次のソフトでストレートな歌声と伊藤ゴローのアレンジにより、なんとも絶妙なジャズ・ポップス・アルバムができました。
タワーレコード(2009/04/08)
自身の活動のみならず映画音楽からプロデュースまで手掛ける2人の才人、青柳拓次と伊藤ゴローが新たなユニットでカバー集を発表。デューク・エリントンからシナトラ、チャック・ベリーにルー・リード、青柳拓次の甘く囁くような歌唱はこのうえなく、しっとりと染み入り、そして伊藤ゴローの洒落ていて繊細なアレンジ、オールド・タイム・ミュージックを蘇らせたような音の風合いが、なんとも言えない心地よさを生み出しています。また、ゲストとして土岐麻子も参加。何度でも繰り返していたい時間が流れる一枚。
intoxicate (C)竹内勇季
タワーレコード(vol.77(2008年12月20日発行号)掲載)
青柳拓次と伊藤ゴローが組んで、魅惑的な夜ムードたっぷりのカヴァー・アルバムを作り上げた。チェット・ベイカーばりのソフトでハンサムな歌声を聴かせる青柳と、スウィンギーでゴキゲンな演奏を披露する伊藤。2人のヒソヒソ話のように繊細な音色によって、ジャズのスタンダードやチャック・ベリー、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲がとても柔らかな表情で浮かび上がる。土岐麻子が可憐に歌うシーンもあり。
bounce (C)桑原 シロー
タワーレコード(2008年12月号掲載 (P87))