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クラシック
CDアルバム

Haydn: Symphony No.57 (3/15, 16/2008), No.59 (1/16, 17/2008), No.65 / Thomas Fey(cond), Heidelberg Symphony Orchestra

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月02日
国内/輸入 輸入
レーベルHaenssler Classic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 98526
SKU 4010276021261

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:00

【曲目】
ハイドン: 交響曲集
1. 第57番 ニ長調 Hob.I-57
2. 第59番 イ長調 Hob.I-59「火事」
3. 第65番 イ長調 Hob.I-65
【演奏】
トーマス・ファイ(指揮)、ハイデルベルク交響楽団
【録音】
1)2008年3月15,16日 ハイデルベルク,プファッフェングルント,ゲゼルシャフトハウス
2)2008年1月16,17日 バート・ドュルクハイム,ナトゥールホルン・アカデミー
[DDD/ステレオ]

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

過激アプローチの持ち味が前面に出た「火事」ほか ファイのハイドン全集シリーズ最新録音
いまだかつてない過激ぶりが評判のハイドン・シリーズ第11集は、有名な「火事」ほか疾風怒涛期の2曲を中心に、いわばファイの持ち味が際立つ内容となっています。
両端楽章の燃え盛るような性格がニックネームの由来と言われる「火事」。強弱の交替や唐突な全休符などが強烈なプレストに、一目散に突っ切るフィナーレ。対照的にたとえば第2楽章は憂愁を帯びた短調で開始され、どこまでも繊細。途中、意表を突く音を割ったホルンの扱いも効果的です。
冒頭の3つの打撃和音が特徴的な第65番も中間2楽章、ヴァイオリンの紡ぐやわらかな主題とオーボエとホルンからなるファンファーレ動機が交替するアンダンテと、リズムがへんてこな聴感を与えるメヌエットとが躍動的な性格の両端楽章とのあいだに絶妙なコントラストを生んでいます。
ほかに前作(98.522)と共通して、疾風怒涛期とパリ・セットのあいだに成立した第57番を収録。聴衆へのサービス精神満点のつくりが伝わってくる楽しい作品です。 [コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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