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クラシック
CDアルバム

スメタナ: 連作交響詩「我が祖国」全曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年11月01日
国内/輸入 輸入
レーベルWeitblick
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SSS00842
SKU 4560250650845

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。

【曲目】
スメタナ: 連作交響詩「我が祖国」 全曲
【演奏】
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)
ウィーン放送交響楽団(オーストリア放送響)
【録音】
1982年1月14日 ウィーン・ムジークフェラインザール (ライヴ)
[ステレオ]

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

マタチッチ晩年、強烈な遅いテンポの「我が祖国」
2枚組で1枚価格!日本語解説付き!
「期待にたがわぬ傑作である。過去最高の名盤はスメターチェク/チェコ・フィルの80年盤であるが、演奏は同格、録音は断然今回のマタチッチ盤の方が鮮明だ」~宇野功芳先生のライナーノートより

※WEITBLICKより
このリリースには非常な困難を擁しました。オーケストラが名称もウィーン放送響と変更になった上に、ド・ビリー体制であることを前面に出したい(!)という意向があり過去の録音のリリースに否定的であったことです。しかしこれだけの演奏を埋もれたままにしておくことは偲びなく、マタチッチ財団とともに説得し、最終的に応じてくれました。一言で言って最重量級の演奏であり、標題音楽であることを全面に出した情感豊かな演奏です。試みに演奏時間を記します。
[17’20”][13’30”][10’47”][13’22”][14’26”][14’55”]

※宇野功芳氏のライナーノートより
第一曲「高い城」(Vysehrad)の冒頭、ハープが弾く“高い城”の動機の雄弁なこと!これだけで聴き手の心はわしづかみにされる。曲が進むにつれ、マタチッチが創り出すひびきの重量感、ものものしさ、スケールの大きさに圧倒される。ヴァイオリンはむせるように歌うが、つねに深い苦味を湛えているのである。
第二曲「モルダウ」(Vltava)。なんとなく不器用な出がいかにもマタチッチらしく、まさに人間が演奏している音楽だ(今は機械が演奏しているようなものが多いので)。なつかしいモルダウ川の主題があくまでゆったりとしたテンポで悠然と流れてゆく。もちろんスケールは相変わらず大きい。朗々たる狩のホルン、そして農民たちの踊りのなんという遅いテンポ!このテンポでは踊れない。あくまでコンサート用の演奏なのだ。月の光からテーマ再現にかけてもスロー・テンポは微動だにしない。急流は力まず、高い城のテーマが登場するともう一段テンポを落とす巨匠の芸。
第四曲「ボヘミアの森と草原より」(Z ceskych luhu a haju)も他の指揮者のCDに比べると深いひびきや堂々たる佇いがまるで違う。それに何という巨大さであろう。マタチッチの人間の大きさ、芸術家としての巨きさが終始ものを言っている。そのためか、終了後に拍手が出てしまう。それとも、ここで休憩を取ったのだろうか。ぼくにはそうは思えない。全六曲は連続演奏すべきだし、拍手のおずおずとした出方が感動を示さずにはいられない聴衆の気持ちのように感じられるのである。 [コメント提供;東武トレーディング]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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1枚に収まりきらない大演奏。壮大だったりしみじみ語ったり、それでいて苛烈な個所は壮絶に盛り上がる。
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CD1枚に収まらない程の強烈なスローテンポの「我が祖国」。あまりの遅さに最初は抵抗がありましたが、3回聴くと病みつき間違いなしの濃厚な味わいがあり他のCDを聴けなくなる恐れがありますので要注意。好みは分かれるかと思いますが、一つの指標としてクナのブル8が好きな人は絶対お勧めします。
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音楽に、演奏者の表面的な器用さを求める人にとっては、このCDは不向きであろう。CDという記録媒体に、過度な録音の良さを求める人にとっても、然りである。このCDを聴くと、とにかく、マタチッチは不器用な人であったと思う。録音も十全とは言えない。でも、このCDを聞いて感動を覚えるのは、何故であろうと自問した時、次の事実に思い当たる。すなわち、マタチッチの音楽に対する真摯さ、生真面目さが、切々と感じ取られるのである。それは、演奏の器用さとか、録音の良し悪しとかとは無縁なことである。多分、聴衆も同じことを感じ取っているのであろう。本来あってはならない曲の途中で遠慮がちに浮き出る拍手(「モルダウ」後の各交響詩が終わった後)は、マタチッチの真摯さ、生真面目さを感じ取っているかのようである。一方、私は、あたかも、この演奏が行われている会場にいるかのような、錯覚を覚えるのである。
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