| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2008年11月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | GT music |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
| 規格品番 | MHCL-1442 |
| SKU | 4582192939505 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:01
<オリジナル発売日:1986年11月28日/32DH-552>
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
ほぼタイトル曲と言っていいスターターの「Yellow Christmas」は、主催者+アルファの豪華ゲスト陣による”バンド・エイド”スタイルのヴォーカル・リレーが楽しめる。クレジットには歌手表記があるが、歌声や歌詞のフレーズを聴いているだけで誰が歌っているのかが直ぐにわかる。実際は個別収録なのかもしれないが、スタジオ集合によるマイク・リレーのような一体感があって、パーティーを盛り上げるには打ってつけのイントロデュース・ナンバーだ。
レコードA面のラストを飾るとびきりポップな「Wonderful Christmas」は、歌われるエピソードも含めて、ご機嫌で愉快なスキップ・ソングだ。途中、クリスマス・スタンダードのメロディも登場するし、メインを務める楠瀬誠志郎の歌声もキュートで清々しい。
B面には杉 真理の十八番ともいえるウォーミーなバラード「最後のメリー・クリスマス」が冷たい聖夜をほんのりと暖めてくれるし、ラストの「くつ下の中の僕」はワンダフルな連中による祝宴のお開きソングなのだが、閉宴を惜しむかのような粘りの楽屋トークが追加収録されている。ついでに、おまけのモンキーズも御愛嬌だ。
余談になるが、南 佳孝の「再会」は和風ハードボイルドの色が濃い分、結果論として、アルバムの中では浮いている。邪推かも知れないが、そんな”場違い感”を挽回したい想いから、本作のスピンオフ盤『SUMMER ROUNGE』には「Vacances Bleu」というスタンダードになり得る極上のリゾート・ナンバーを提供している。イタリア女優が再登場しそうなこのスローなブギは、自身のオリジナル・アルバム未収録の希少な佳曲であり、もちろん、”佳孝節”全開の秀曲でもある。