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CDアルバム
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ギャヴィン・ブライアーズ: タイタニック号の沈没 (1994) / バラネスク四重奏団, ギャヴィン・ブライアーズ(cb), 他<タワーレコード限定>

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月10日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROA-236
SKU 4988005534538

構成数 : 1枚
※祖父がタイタニック号生存者だったという細野晴臣氏の特別寄稿付!

○ギャヴィン・ブライアーズ:タイタニック号の沈没
【曲目】
ギャヴィン・ブライアーズ:タイタニック号の沈没
【演奏】
バラネスク四重奏団、ギャヴィン・ブライアーズ(Bs)、他
【録音】
1994年

  1. 1.[CDアルバム]

“TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION” Special Issue No.1 - 5
“新宿店10周年記念”タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション”特別編 全5タイトル
2008年10月10日(Fri)リリース!各1,000円(税込)
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル・ミュージック株式会社

タワーレコード新宿店が1998年10月にフラッグスにオープンして10年。ご愛顧いただいたお客様への感謝の気持ちを込めて、新宿店10周年記念としてタワーレコード・オリジナル企画で好評の“ヴィンテージ・コレクション”特別編をユニバーサル・ミュージックのご協力によりリリースします。今回のラインナップで一番の注目は何といってもアルゲリッチとチョン・ミュンフンによる『シューマン:ピアノ協奏曲』。個性と個性がぶつかり合う灼熱のライヴ。仏ローカル盤を今回特別に“ヴィンテージ・コレクション”として発売します。もちろん、国内盤として初発売。その他に、マゼールの『ツェムリンスキー:叙情交響曲』や古楽演奏の礎を築いたマンロウの『春は来たりぬ/中世イタリアの音楽』、ミニマリスト、ライヒとライリーの代名詞作品をデビュー・アルバムにした『ピアノ・サーカス/6台のピアノ』、さらにイギリス実験音楽界の雄“ブライアーズ”の代表作『タイタニック号の沈没』をセレクトしました。

作品の情報

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アーティスト: Gavin Bryars

商品の紹介

イギリス実験音楽界の一翼、ブライアーズの代表作。タイタニック号沈没による犠牲者に捧げたレクイエム
 イギリスの作曲家ギャヴィン・ブライアーズの最も著名な作品で、彼の名前を一躍世界中に広めた代表作がこの度、ヴィンテージ・コレクションにて復刻です。本作は1912年4月14日に北大西洋で起こったタイタニック号と氷山の衝突による沈没により多大なる犠牲者を出した事件(唯一の日本人乗船者であったのが、細野晴臣氏の祖父であったのも有名な逸話)をテーマとした1969年の作品で、これまでにVirgin、Crepuscure、Pointからの3種類の録音が知られていました。2005年には、ヴェニス現代音楽フェスティバルで、ブライアーズ自身も参加した演奏の録音が音響系レーベル「Touch」からリリースされ、演奏の度に改訂される現在進行形のタイタニックを聴くことが出来ます。今回の復刻は3回目の録音のPoint盤で、久しく市場より消えていたアルバムなので、正に待望といって良いでしょう。
 1934年、イギリスのヨークシャー出身のブライアーズはデレク・ベイリー、トニー・オクスリーといった所謂、非イディオマティックな即興を標榜していたヨーロッパ・フリー・ミュージック・シーンでのダブル・ベース奏者としてキャリアをスタートさせ、マイケル・ナイマンらと共に、ブライアン・イーノのオブスキュア・レーベルからも作品を発表していました。
 この作品にはそういった特有なキャリアが濃厚に反映されています。タイタニック号が沈んでいくその時、乗客の心を落ち着かせようとデッキで演奏し続けた楽団員。水没した後も演奏が続いていたという妄想とも取れそうなモチーフで構成されたこの作品は、船体の音、会話、賛美歌演奏、海中の水の音、などがコラージュ、オーヴァーラップされます。一見ありえないナンセンス極まりない音風景、コンセプトであるにも関わらず、淡々とさもそうであったかの様に音像が紡がれていきます。現代音楽というよりは、エリック・サティの「家具の音楽」に端を発し、ブライアン・イーノらがコンセプトを継承したアンビエント・ミュージックの亜種としての文脈に傾斜していると思われる本作、是非この機会にじっくりと味わってみて下さい。(新宿店 池田)
タワーレコード(2009/04/08)

哀しくも限りなく美しい音響アンビエントの大名盤が、タワーレコード限定販売で千円という破格値で復刻。75年にブライアン・イーノのレーベルより発表され、常に進行中であるこの作品は、演奏を重ねるごとに改変を繰り返して行く。94年に録音された60分を超える今作は、私の当時からの愛聴盤。弦楽奏により繰り返される「オータム」の旋律に中盤から、 船体に流れこむ水の音などが重なり合い、静かに船が沈んで行く。そして水没後に厳かに奏でられる子供たちの賛美歌。水中のような音響効果が幻想的で深い音像を体験させる。
intoxicate (C)水上渉
タワーレコード(vol.77(2008年12月20日発行号)掲載)

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