ヴォーカルにエフェクトをかけた独特の“ロボ声"のフィーチャリング・キング、T-ペインのサード・アルバム。エンターテインメントをテーマにした本作は、サーカスのような華やかさと哀愁を、極上のアーバン・サウンドに仕上げた作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
2007年のセカンド『Epiphany』でその人気を揺ぎ無いものとし、客演にも引っ張りだこの新世代サグR&Bシンガーにして最強のヒットマン、T-Painのサード・アルバム。今作のテーマは“エンターテインメント”!まるでサーカスのような華やかさと哀愁を散りばめた極上のアーバン・サウンドを展開。また、過去作ではあまり見られなかった豪華ゲスト陣を多数起用し、Kanye West、Chris Brown、Lil Wayne他、旬のアーティストが大挙参加。話題騒然となったLil Wayneとの最強ユニット“T-WAYNE”から生まれたファースト・シングル「Can’t Believe It」を始め、Ludacrisとの「Chopped & Screwed」やスーパー・ポップ・スター、Chris Brownとのフロアーバンガー「Freeze」などなど、T-Pain旋風を巻き起こした最強アルバム!
タワーレコード(2009/04/08)
リル・ウェイン『Tha Carter III』に匹敵する待望感、と言ってもいいだろう。エンタメ界をオートチューン(≒ロボ声)サウンドで席巻しているT・ペインの新作は〈サーカス〉がテーマ。そのウェインとのピンプ風情なミディアム“Can't Believe It”をはじめ、リュダクリスとのディープ・サウス・マナーな“Chopped N Skrewed”、クリス・ブラウンとのフロア向けな“Freeze”と、先行カットされた楽曲だけでもまさにサーカスのようなカラフルさ。T.I.らとのタイトな“It Ain't Me”からエリック・クラプトン“Change The World”のカヴァー“Change”まで欲張りにアトラクションを詰め込みすぎ! かつてない豪華客演勢を招き、サーカスの団長としてのT・ペインの手腕も光った一大エンターテイメント絵巻だ!
bounce (C)升本 徹
タワーレコード(2008年12月号掲載 (P69))