ダンスミュージック界の鬼才、マシュー・ハーバートのビッグ・バンド・プロジェクトによるアルバム。ジャズ/ビッグバンド界を代表するミュージシャン陣による演奏と、バーバートの操るエレクトロニクス、ビッグバンドというフォーマットと実験性・政治性を融合させた作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
リミックス誌年間ベスト・アルバムにも選出された前作『グッバイ・スウィングタイム 』から5年…不動の人気を獲得する鬼才マシュー・ハーバートのビッグ・バンド・プロジェクトの第2章が遂に幕開ける!今作でも、ジャズ/ビッグ・バンド界を代表するミュージシャン陣による最高の演奏とハーバートの操るエレクトロニクスを実験性/政治性と融合させた話題作にして問題作!生のインストゥルメンタル・ジャズとソウルフルなヴォーカル、魅了するリズム、地下秘密兵器な奇妙なサンプルがマジカル・ブレンドされた未体験ゾーンに飛び込んでください!
タワーレコード(2009/04/08)
鬼才マシュー・ハーバートのビッグ・バンド・プロジェクトが5年ぶりに始動。練熟したこの大所帯の統率力と高揚感あるサウンド、そして全編に及ぶソウルフルな女性ヴォーカルが本作をよりポップに仕立てている。もちろんそこはハーバート、100人が発声する《The Yesness》、ゴシップ誌やコンドームから採取された偏執的で膨大な量のサンプリング音の介入とそこに付与されたポリティカルで辛辣なアゲインストは顕在。ポップと実験性の相対するその二面性のアンサンブルに陶酔させられる傑作だ。
intoxicate (C)竹内勇季
タワーレコード(vol.77(2008年12月20日発行号)掲載)
デビュー作が各メディアで絶賛されて話題となった、マシュー・ハーバート率いるビッグバンド・プロジェクトが6年ぶりにアルバムをリリース。ジャズの生演奏とソウルフルなヴォーカル、そこにコンドームの破裂音やクレジットカードを切り刻む音などを混ぜ合わせ、実験的な側面だけでなく、政治的なメッセージも奥底に秘めた内容。でもしっかりとポップ性も保っているところが流石は鬼才の作品なのですっ!
bounce (C)ヤス2B
タワーレコード(2008年11月号掲載 (P68))