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クラシック
CDアルバム

Cantabile -Gounod, Offenbach, Bizet, Tchaikovsky, etc (5/7-9/2008) / Sol Gabetta(vc), Charles Olivieri-Munroe(cond), Prague PO, etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年09月02日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697312792
SKU 886973127926

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:29

『カンタービレ
 ~ソル・ガベッタ・プレイズ・オペラ・アリア&ソングス』
【曲目】
グノー: 歌劇「ロメオとジュリエット」より 私は夢に生きたい
オッフェンバック: 喜歌劇「ペリコール」より ああ、何というお食事(ほろ酔いの唄)、手紙の歌「いとしい人よ」
ビゼー: 歌劇「カルメン」より 何を恐れることがありましょう、セビリャの城壁の近くに
ドリーブ: カディスの娘たち
トーマ: 歌劇「ミニョン」より 君よ知るや南の国
チャイコフスキー:
 歌劇「エフゲニ・オネーギン」より 青春は遠く過ぎ去り
 6つの歌曲 Op.6 より ただあこがれだけを知る人だけが Op.6-6
カントルーブ: オーヴェルニュの歌
アーン: クローリスへ
フォーレ: パヴァーヌ Op.50
フランシス・ロペス: コメディー・ミュージカル映画「皇帝のヴィオレッタ」より すみれの花束にこめた愛
ロッシーニ(マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ編): 歌劇「セビリャの理髪師」より 私は町のなんでも屋 *
【演奏】
ソル・ガベッタ(チェロ)
シャルル・オリヴィエリ=ムンロ(指揮)、プラハ・フィルハーモニー管弦楽団
ミハエラ・ウルズリーサ(ピアノ)*
【録音】
2008年5月7-9日 プラハ,Domovinaスタジオ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Romeo et Juliette, opera~Ah Je Veux Vivre
    2. 2.
      La Perichole, operetta in 2 acts~Promptes A Servir La Pratique
    3. 3.
      La Perichole, operetta in 2 acts~O Mon Cher Amant, Je Te Jure Que Je T'Aime (Fur Violoncello Und Orchester Bearb.Von Manfre
    4. 4.
      Carmen, opera~Je Dis Que Rien Ne M'Epouvante
    5. 5.
      Carmen, opera~Pres Des Remparts De Seville
    6. 6.
      Les Filles de Cadix, bolero for voice & piano (or orchestra)
    7. 7.
      Mignon, opera in 3 acts~Connais-Tu Le Pays Ou Fleurit L'Oranger?
    8. 8.
      Eugene Onegin, opera, Op. 24~Wohin, Wohin Seid Ihr Entschwunden?
    9. 9.
      None but the lonely heart, song for voice & piano, Op. 6/6
    10. 10.
      Songs of the Auvergne, for voice & orchestra in 5 series
    11. 11.
      A Chloris, for voice & piano (from "Melodies, Book II")
    12. 12.
      Pavane, for orchestra & chorus ad lib in F sharp minor, Op. 50
    13. 13.
      L' Amour est un bouquet de violettes, song (for the film "Violettes Imperiales")
    14. 14.
      Il barbiere di Siviglia (The Barber of Seville), opera~Arie Des Figaro

作品の情報

商品の紹介

21世紀を担う若き女流チェリストの新星、ソル・ガベッタのサード・アルバムは、
チェロが奏でるフランス&ロシアのオペラ・アリア&ソングスのカンタービレな歌の世界!

このディスクはソル・ガベッタのサード・アルバムとなるもので、フランスとロシアのオペラ・アリアや歌曲をソルのチェロがオーケストラをバックに歌手のように歌います。ソルの演奏は、数々のコンサートを制覇してきたキャリアを裏付けるかのように、高い演奏技術に支えられた、叙情性と歌心あふれる情熱的かつ知的な表現が聴くものを魅了するもので、名器グァダニーニの素晴らしい音色もその演奏に艶と陰影を映し、新鋭らしいフレッシュな感性が飛び切り魅力的な演奏が身上ですが、このアルバムのような「カンタービレ」なレパートリーで最良の成果をもたらします。ソルの出自に繋がるフランスとロシアのオペラ・アリアや歌曲を、両言語を母国語としている彼女がチェロで歌う、ユニークかつ説得力あふれるアルバムとなりました。最も人の声に近い音色を奏でるチェロを縦横無尽に操り、名アリアを次々と聴かせる彼女の歌心を心行くまで堪能してください。もちろん男声、女声の区別はありません。狂おしい女心も、切ない男心も全て思うがまま。まさにため息ものの「歌の饗宴」です。マニアの方には、ボーナストラックに収められた「フィガロのアリア」をオススメします。カステルヌォーヴォ・テデスコによる一風変わった編曲は、大変ユーモラスで凝ったもの。これは一度聴いたら、必ずや耳に残ること間違いありません。 [コメント提供;BMGジャパン]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

For this album, Argentine cellist Sol Gabetta has chosen a program of arrangements of vocal music, the majority of which come from French opera. The result is a pleasant if plain recital. Most of the selections are straight transcriptions in which the cello simply plays the vocal line, accompanied by orchestra. Gabetta's playing is warmly lyrical but unexceptional, and not much personality or interpretive originality comes across. Even a showstopper like the Seguidilla from Carmen, which ought to be an opportunity for flamboyant display (and it's certainly treated that way by the singers) is blandly straightforward. The Prague Philharmonic, led by Charles Olivieri-Munroe, offers a supportive accompaniment. The piece that's the most fun is an arrangement of Largo al factotum from Il barbiere di Siviglia, made by Mario Castelnuovo-Tedesco for cello and piano. It is quite a departure from Rossini and is full of zany surprises, allowing Gabetta to display some virtuosity. The album is most likely to be of interest to listeners looking for mellow, restful selections that could be used as background music.
Rovi

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