Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ザ・ストゥープ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月15日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66832
SKU 4988006867437

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ・ストゥープ

      アーティスト: Little Jackie

    2. 2.
      ザ・ワールド・シュド・リヴォルヴ・アラウンド・ミー

      アーティスト: Little Jackie

    3. 3.
      28バッツ

      アーティスト: Little Jackie

    4. 4.
      ガイズ・ライク・ウェン・ガールズ・キス

      アーティスト: Little Jackie

    5. 5.
      アイ・ライクド・ユー・ベター・ビフォー

      アーティスト: Little Jackie

    6. 6.
      LOL

      アーティスト: Little Jackie

    7. 7.
      クライン・フォー・ザ・クイーン

      アーティスト: Little Jackie

    8. 8.
      ブラック・バービー

      アーティスト: Little Jackie

    9. 9.
      ワン・ラブ

      アーティスト: Little Jackie

    10. 10.
      ザ・キッチン

      アーティスト: Little Jackie

    11. 11.
      ゴー・ハード・オア・ゴー・ホーム

      アーティスト: Little Jackie

    12. 12.
      ザ・ストゥープ(KCRWライヴ)(日本盤ボーナス・トラック)

      アーティスト: Little Jackie

    13. 13.
      ゴー・ハード・オア・ゴー・ホーム(KCRWライヴ)(日本盤ボーナス・トラック)

      アーティスト: Little Jackie

作品の情報

メイン
アーティスト: Little Jackie

商品の紹介

こんなにキュートなら自己チューでもOK、「ザ・ワールド・シュド・リヴォルヴ・アラウンド・ミー」が大ヒット中!美形シンガー=イマーニとトラック・メーカーのアダムによるR&B/ヒップホップ・ユニット、リトル・ジャッキーのお披露目アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

あのJoss Stoneを輩出したことでも知られる名門レーベル“S-CURVE”がスペシャル・ニューカマー!90年代後半にデビューし、強烈な個性と歌声で支持されてきたNY出身のシンガー・ソングライター、イマーニ・コッポラが、今をときめくエリオット・ヤミンやベテラン、トム・ジョーンズとも仕事をこなすボストン出身のコンポーザー、アダム・パリンと組んだブルックリン発の男女デュオ、リトル・ジャッキーのデビュー・アルバム。既に話題のシングル「THE WORLD SHOULD REVOLVE AROUND ME」をはじめ、ビリー・ジョエルやスティーヴィー・ワンダーに多大な影響を受けたというオールドスクールなR&B/HIP HOPとPOPを融合させた、キャッチーで爽快なオルタナティヴ・サウンドがとてもご機嫌!正直、全曲シングル・カットできそうなほどにハイクオリティな楽曲が満載です。

タワーレコード(2009/04/08)

【山崎二郎氏(BARFTOUT! / STEPPIN! OUT!編集長&DJ)によるこの作品のmiddle & mellowなポイント解説】
『Little Jackie/ザ・ストゥープ』
エイミー・ワインハウス的、マーク・ロンソンの仕事的な60’sなフレイヴァー感あるユニットがNYから。ジャズ、スカ、〈モータウン〉にヒップホップがミックス。
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

NYでセレブに人気を博しているという、デュオのデビュー作。とはいえ、ヴォーカリストは過去に“Legend Of A Cowgirl”のヒットを持つイマーニ・コッポラだし、制作面ではエリオット・ヤミンなどのメジャー仕事にも関わるアダム・ポーリン、そしてイマーニの97年作やディガブル・プラネッツにも関わっていたマイケル・マンジーニが後ろ盾となっているわけで、実績と実力のあるメンツが集まった格好だ。誤解を恐れずに言えば、内容は〈明朗活発なエイミー・ワインハウス〉か? ただしエイミーのようなやさぐれムードは漂わせず、ヒップホップを通過した現代ポップ解釈でモータウン・サウンドをカラリと表現した鮮やかな手捌きはキャッチーそのもの。幅広いリスナーに好感を持たれるはずだ。
bounce (C)池谷 昌之
タワーレコード(2008年09月号掲載 (P63))

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