クラシック
CDアルバム
Various Artists

高橋悠治2 -畝火山, 鳥のあそび, 風がおもてで呼んでゐる, 他

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年09月03日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD-9389
SKU 4988065093891

構成数 : 2枚
※歌詞付き

『高橋悠治2』
【曲目】
CD-1
1.畝火山(1992)
2.鳥のあそび(1993)
3.風がおもてで呼んでゐる(1986, rev.1994)
4.三絃散手(1992)
5.那須野繚繞~山田検校「那須野」による(1992)
CD-2
1.音楽のおしえ(1995)
声を招く/五大皆有響/流星の灯火/調絃法/骨の数珠/陽炎の瞬き/サラスヴァティの瞑想/流星の灯火+骨の数珠/大樹緊那羅王と天冠菩薩の対話/不去不来の縁起/声を招く/蜻蛉が水面を掠める/なぜ音楽を学ぶのか/水晶が赤く染まるように心が伸びていく/インドラ神の宝石の網/行道/音楽のおしえ
【演奏】
CD-1
高橋悠治(コンピュータ)、高田和子(三絃,五絃琴,七絃楽器,語り)
CD-2
宮田まゆみ&石川高(笙,竿)、八百谷啓&中村仁美(篳篥,大篳篥)、芝祐靖&角田眞美(横笛,排簫)、高田和子(三絃)、田中悠美子(太棹)、米川裕枝(箏)、新井弘順&海老原廣信(聲明)、数住岸子(Va)、松崎裕&山本真(Hrn)、神谷敏&山下秀樹(Trb)、吉原すみれ&山口恭範(打楽器)、高橋悠治(コンピューター,打物)
【録音】
1994年3月9、10日(CD1)、1995年11月26日

[FOCD9389/90(2CD)] 

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

タワーレコード・オリジナル企画~“fontec × Tower Records”
『高橋悠治:作品・録音集』
9/3(Wed)リリース!
全4タイトル、各2枚組、2,000(税込)

邦人作曲家・演奏家の膨大な音源を保有するフォンテックのご協力のもと、タワーレコード・オリジナル企画として、2008年に生誕70年を迎えた「高橋悠治」作品集4タイトルのリリースが実現しました。コンピュータ・ミュージックから舞台音楽、高橋悠治・アキの兄妹によるケージ作品集までのラインナップです。1990年代の高橋悠治を鳥瞰し集成したシリーズとして、その魅力を探る4タイトルです。

作品の情報

メイン
ホルン: 松崎裕

その他

商品の紹介

高田和子との共同作業の一つの成果でもあるCD1とサントリー音楽財団委嘱作品「音楽のおしえ」を収録!
【CD1】
…この作品集は、これらの一般的な傾向とはまったくちがった方向に向いている。演奏者の身体運動によってつくりだされる音の形態から出発して、それらを型としてまとめ、音楽を型の組合せによって構成する。アジアでは、楽器を演奏する手の運動の型と、書を書く筆や、舞踊や武術のうごきの型にアナロジーを見てきた。それらの型は、動物のうごきや詩的風景にたとえられ、気とよばれる内的エネルギーの微細な変化によって説明される。こうして演奏者の内的エネルギーの自律的制御法として、音楽は、そのイコン性を獲得するのだ。…
…この音楽的探求は、高田和子の強力によってすすめられた。三絃の古典技法と現代技法に通じている演奏者としてだけでなく、感受性と忍耐と、ひらかれた興味をもって、作品の細部にわたる校訂や、奏法や記譜法の確定につきあってくれたので、この作品集は、高田和子との共同作業の一つの成果となる。
【CD2】
音楽のおしえについて
 ヨーロッパ的オーケストラは工場生産をモデルに規格化されている。中央・東・東南アジアにはこうしたものではなく、古代からさまざまの楽器の自律的集合体としてのオーケストラが存在した。多くは左右に分かれた楽器群に唄と舞をともなう形式で、宮廷や寺院で儀式や祭礼、宴などの場でおこなわれた。…
 ここでは音楽をつくることは、音階やリズムのあらかじめ定められた時空間のなかで作曲家による設計図を演奏家が音という実体として実現することではない。流動する心身運動の連続が、音とともに時空間をつくりだす。だが、音は運動の残像、動きが停止すれば跡形もない幻、夢、陽炎のようなものにすぎない。微かでかぎりなく遠く、この瞬間だけでふたたび逢うこともできないゆえに、うつくしい。…―高橋悠治―
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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