Rock/Pop
CDアルバム

ディア・サイエンス<通常価格盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年09月24日
国内/輸入 国内
レーベル4AD / Beggars Japan
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCB-10091
SKU 4943674084210

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハーフウェイ・ホーム
      00:05:32

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Tunde Adebimpe

    2. 2.
      クライング
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Kyp Malone

    3. 3.
      ダンシング・チューズ
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Tunde Adebimpe

    4. 4.
      ストーク&オウル
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Kyp Malone

    5. 5.
      ゴールデン・エイジ
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Kyp Malone

    6. 6.
      ファミリー・トゥリー
      00:05:34
    7. 7.
      レッド・ドレス
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Kyp Malone

    8. 8.
      ラヴ・ドッグ
      00:05:36

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Tunde Adebimpe

    9. 9.
      シャウト・ミー・アウト
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Tunde Adebimpe

    10. 10.
      DLZ
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Tunde Adebimpe

    11. 11.
      ラヴァーズ・デイ
      00:05:55

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Kyp Malone
      編曲: Kyp Malone

    12. 12.
      ドッグス・オブ・ライト (日本盤ボーナス・トラック)
      00:07:04

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio

    13. 13.
      ダム・アニマル (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio

    14. 14.
      クライング (Telepathe Remix) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: TV On The Radio
      作詞: Kyp Malone

作品の情報

メイン
アーティスト: TV On The Radio

商品の紹介

エッジーなロッカーを輩出してきたNYシーン復興の立役者、TV オン・ザ・レディオのサード・アルバム。BECKシングルのリミックスなどを手掛けるプロデューサー、デイヴィッド・シーテックがブラック・ミュージシャンとコラボする5人組バンドのウルトラ・ポップ! (C)RS
JMD(2010/06/14)

フォールズやスカーレット・ヨハンソンのアルバムを手掛ける名プロデューサー、デイヴィッド・シーテック率いるTV オン・ザ・レディオ。音楽トレンドの最先端を詰め込んだ3枚目のオリジナル・アルバム!
タワーレコード(2009/04/08)

フォールズやスカーレット・ヨハンソンのプロデュースなどで一気に名を上げたデヴィッド・シーテック率いる5人組から、待望の3作目が届けられた。音の作り込み具合もハンパないし、多様な音楽ジャンルを喰らい尽くした曲展開の妙味もいつもどおり堪能できるが、何よりすごいのが全曲底抜けにポップだということ。これが超歌えちゃうし、超踊れちゃうしで、本当にキャッチーなのである。もはや向かうところ敵なし!
bounce (C)冨田 明宏
タワーレコード(2008年10月号掲載 (P81))

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