DIR EN GREYによる最強で"最狂"な7thアルバムが到着!!風景が脳裏に浮かぶ壮大なメロディ、イレギュラーな楽曲構成、そして静寂と狂気に満ちた世界は圧巻です!英語詞による「GLASS SKIN」「DOZING GREEN」、変幻自在なサウンドで魅了する「STUCK MAN」などを収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
結成10年を迎えた2007年、TOOL、LINKIN PARK、NINE INCH NAILS、DEFTONESなど様々なアーティストと共演を果たし、欧米を含む12ヶ国で121公演ものライヴ展開をしたDIR EN GREYの約2年ぶり7枚目となるアルバム。
タワーレコード(2009/04/08)
艶やかで澄んだ歌声と咆哮、静と動のコントラストを泳ぐ京の歌唱と言語感、ギターとベースが織り成すエキゾティックな音色は独創性に溢れ、まるでトグロを巻いた大蛇のように勇猛な7作目――これはまさに最狂だ。シタール使いの荘厳なインスト“SA BIR”(ライヴSEを本作用にリアレンジ)や、彼らの凄みを凝縮した約9分半のプログレ大作“VINUSHKA”、ファンク風のリズムと奇怪さを融合させたヘヴィー・ミクスチャー“STUCK MAN”、流麗なメロディーを基調としたシングル“GLASS SKIN”“我、闇とて...”など、バンドのベーシックな魅力に新たな要素が詰め込まれ、DIR入門編としてもオススメ。先日ビルボードの注目新人チャートで堂々1位を記録し、世界ツアーも決定している彼らから目を離すな!
bounce (C)宮原 亜矢
タワーレコード(2009年01,02月号掲載 (P100))
まさにDir en grey入門編と言っていいでしょう。
最初から最後まで鳥肌が止まりません。