Soul/Club/Rap
SHM-CD
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ハーレム・スクエア・クラブ 1963<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
2,860
税込
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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2008年10月22日
国内/輸入 国内
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCM-34450
SKU 4988017663769

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:38

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ソウル・ツイスト/イントロダクション
      00:01:21

      録音:Live

      その他: Sam Cooke

    2. 2.
      フィール・イット
      00:02:53

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    3. 3.
      チェイン・ギャング
      00:03:10

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    4. 4.
      キューピットよ、あの娘をねらえ
      00:02:43

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    5. 5.
      メドレー イッツ・オール・ライト / センチメンタル・リーズン
      00:05:10

      録音:Live

      その他: Sam Cooke

    6. 6.
      ツイストで踊りあかそう
      00:05:17

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    7. 7.
      誰かがあわれみを
      00:06:16

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    8. 8.
      ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー
      00:04:07

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    9. 9.
      ナッシング・キャン・チェンジ・ジス・ラヴ
      00:02:38

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    10. 10.
      パーティを開こう
      00:05:03

      録音:Live

      その他: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

作品の情報

メイン
アーティスト: Sam Cooke

オリジナル発売日:1985年

商品の紹介

1963年1月12日にノース・マイアミのハーレム・スクエア・クラブで行われたな生々しいライヴの模様を収録したもの。当時のRCAスタッフは激しくシャウトし、観客を盛り上げた当日のライヴ内容が洗練されたSAM COOKEのイメージにそぐわないという理由で、その後20年間以上、この音源をリリースすることをしなかった。その音源は1985年になってやっとアルバムとしてリリースされることになったという、いわく付きのライヴである。その白熱したライヴからはSAM COOKEのありのままの姿を感じることのできる最良のアルバムであり、その翌年の12月に凶弾に倒れた彼にとっては最後のライヴ・アルバムとなった作品としても意義深いものである。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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始めからペイパー・スリーヴ仕様で出すべき。
2008/08/31 Nishaさん
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旧版と比べるとリマスターによってサムクックの歌声は力強くなってますが、その分キングカーティスのサックス、観客の歓声は小さくなっており、ライブとして臨場感は劣ります。
要は2枚とも所有することをお勧めします!
それと4枚組ボックス版はまた違うリミックスで、何と最後はフェードアウトしません!ギター、ベースの音が1番聴き取りやすいですが、ライブとしての迫力は他の2枚より欠けます。
それでもこのライブ版にはまった人ならこのボックスも買ってコンプリートして下さい!
2025/02/11 ヒロシさん
1
全てのライブ盤の中でこれがベストかな(ダニーハサウェイとビルエヴァンスも捨てがたい)。会場の熱気、コール&レスポンス、魂のシャウト、どれも当時白人に向けてポピュラー音楽を歌った上品なサムクックのイメージとは乖離するがこれが「キング」の本当の姿なのであろう。全曲男の私でも痺れるカッコ良さだが一曲選ぶなら個人的には⑤と⑧(二曲じゃん!)。共に会場との一体感が凄まじく、時空を超えて63年にトリップ出来る
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