2006年6月結成の6人組バンド、calendarsのデビュー・ミニ・アルバム。enie me neet(コピーバンド)結成。結成当初のコンセプトとして全員が音楽ニートという一風変わった点でメンバー集めを始める。気がつけば、トリプルギターにツインヴォーカル、各メンバー大食いと、いう6人が集結。数回LIVEをこなし解散か、話し合いの結果オリジナル曲でバンドをやることに決定。2006年9月、calendarsに改名。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
ニューエイジ・パワーポップ・モンスター!?
メロディック・パンク・バンド、CRUNCHのメンバーが新たにスタートさせた新バンド、カレンダーズのデビュー・ミニ・アルバム。WeezerもMotion City Soundtrackもenie meeniemo、んでもってHellogoodbyeもびっくりのシンセ・パワーポップ。胸を掻き毟るようなメロディー、流暢な英語、超えちゃってる感出まくりのハイパフォーマンス。THISTIME RECORDSからすっげえ新人の登場です!
タワーレコード(2009/04/08)
「生まれたての新生児のように、彼らの音楽は何の迷いも無く泣きじゃくっている。あぁ、なんて愛おしいんだろう!」
落井克仁(enie meenie)
「これがグッドメロディー!!俺は大して良くもない100の音楽を聴くよりCALENDARSを100回聴きたい。」
荒関将寛(LOCAL SOUND STYLE)
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)
ELLEGARDENの弟分として絶大な人気を誇ったCRUNCHの中心メンバーが、新バンド=Calendarsを率いて見事帰還! これがトンでもないことになってます!! ファンキーとフリーキーの間を行く変幻自在のシンセ・サウンドが縦横無尽に暴れ回った極上のパワー・ポップは、ウィーザーも嫉妬しそうな胸キュンと、モーション・シティ・サウンド・トラックも降参しそうなエモーションが満載。聴き逃し厳禁です!
bounce (C)渡辺 貴仁
タワーレコード(2008年10月号掲載 (P90))