Jazz
HQCD
試聴あり

バド・パウエルの芸術＜完全生産限定盤＞

5.0

販売価格

¥
2,724
税込
還元ポイント
24pt

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット HQCD
発売日 2008年09月26日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCJ-90015
SKU 4988006866706

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:16
【高音質HQCD仕様、生産限定盤】


  1. 1.[HQCD]
    1. 1.
      四月の思い出
      00:02:47

      録音：Studio

    2. 2.
      インディアナ
      00:02:39

      録音：Studio

    3. 3.
      誰かが私を愛している
      00:02:49

      録音：Studio

    4. 4.
      アイ･シュッド･ケア
      00:02:56

      録音：Studio

    5. 5.
      バッズ･バブル
      00:02:31

      録音：Studio

      作： Bud Powell

    6. 6.
      オフ･マイナー
      00:02:19

      録音：Studio

    7. 7.
      ナイス･ワーク･イフ･ユー･キャン･ゲット･イット
      00:02:14

      録音：Studio

    8. 8.
      エヴリシング･ハプンズ･トゥ･ミー
      00:02:35

      録音：Studio

    9. 9.
      エンブレイサブル･ユー
      00:02:52

      録音：Studio

    10. 10.
      バート･カヴァーズ･バド
      00:03:08

      録音：Studio

      作： Bud Powell

    11. 11.
      マイ･ハート･ストゥッド･スティル
      00:03:20

      録音：Studio

    12. 12.
      ユード･ビー･ソー･ナイス･トゥ･カム･ホーム･トゥ
      00:02:40

      録音：Studio

    13. 13.
      バグス･グルーヴ
      00:02:14

      録音：Studio

    14. 14.
      マイ･ディヴォーション
      00:03:04

      録音：Studio

    15. 15.
      星影のステラ
      00:02:09

      録音：Studio

    16. 16.
      ウッディン･ユー
      00:02:59

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Bud Powell

その他
アーティスト： Curly Russell 、 George Duvivier 、 Max Roach 、 Art Taylor

商品の紹介

バド･パウエル最高のプレイが収められた、モダン･ピアノのバイブル。張りつめた緊迫感と高雅な抒情が素晴らしいモダン･ジャズ･ピアノの扉を開いた歴史的な傑作盤。ベースのジョージ･デュヴィヴィエとカーリー･ラッセル、ドラムのアート･テイラーを従えた2つのレコーディングを収録。 (C)RS
JMD（2010/12/02）

【スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク】

バド・パウエル最高のプレイが収められた“モダン・ピアノのバイブル”。張りつめた緊迫感と高雅な抒情が素晴らしい。モダン・ジャズ・ピアノのトビラを開いた歴史的な傑作。“ピアノのチャーリー・パーカー”と呼ばれたバド・パウエルは、モダン・ジャズ・ピアノの開祖。モダン・ジャズのピアノ・トリオ・スタイルを築いた作品がこれです。ベースのジョージ・デュヴィヴィエとカーリー・ラッセル、ドラムのアート・テイラーを従えた2つのレコーディングを収録。ほとばしるジャズ・スピリットと驚異的なテクニックが合致した至極の名演が聴けます。

タワーレコード（2009/04/08）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
バド・パウエルの芸術＜限定盤＞｜CDアルバム
アルバムは1947年と1953年と録音時期が離れている。共演者は1947年（1曲目から8曲目）がベースがカーリー・ラッセル、ドラムがマックス・ローチ。1953年（9曲目から16曲目）がベースがジョージ・デュビビエ、ドラムがアート・テイラー。ジャズが日本に入ってきた頃から数え切れないほどのジャズ喫茶で数え切れない人達が、それぞれの人生の中で聴きつがれてきた音。
2013/06/30 青木高見さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。