| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2008年07月31日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Weitblick |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SSS00852 |
| SKU | 4560250650852 |
構成数 : 2枚
【曲目】
ブラームス:
ピアノ協奏曲 第2番
交響曲 第4番
【演奏】
オイゲン・ヨッフム(指揮)、シュターツカペレ・ドレスデン
ミシェル・ベロフ(P)
【録音】
1979年5月29日 クルトウア・パラスト,ドレスデン (ライヴ)

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今回、ヨッフムが珍しくドレスデン管・ベロフで2番をライヴ録音しているCDが出たので買って聴いてみた。
結論から言うと、期待していたほどはよくなかった、というところだろうか。
まず、録音がうすっぺらに聴こえる。
ヨッフムとドレスデン管がそんなに馬が合うとも思えない。これは、ブルックナー交響曲全集のときにも思った。全集なら断然グラモフォンの旧盤の方がよい。
ドレスデン管が特別に好きな人は買ってもよいと思うが、ベロフのピアノもそんなによいとも思えない。
まとめれば、可もなく不可もない平凡な演奏だということだ。