フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2008年12月10日 |
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規格品番 |
UICF-1105 |
レーベル |
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SKU |
4988005527820 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:42:39
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1.[CD]
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1.ユニヴァーサル・マインド・コントロール (UMC)00:03:34
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2.パンチ・ドランク・ラヴ feat.カニエ・ウェスト00:04:15
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3.メイク・マイ・デイ feat.シー・ロー00:03:58
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4.セックス・フォー・シュガ00:04:02
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5.アナウンスメント feat.ファレル00:03:46
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6.グラディエイター00:04:07
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7.チェンジス feat.ムスィーナ00:03:58
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8.インヘイル00:03:11
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9.ホワット・ア・ワールド00:03:58
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10.エヴリホエア feat.マルティナ・トップレイ・バード00:03:16
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11.パンチ・ドランク・ラヴ (ブーティー・シェイク・リミックス) (ボーナス・トラック)00:04:34
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〈次のコモンは流行のエレクトロ〉との前評判だったが……例えばネプチューンズ製の表題曲はアフリカ・バンバータ流儀の元祖エレクトロ、“What A World”はヒップ・ハウスで、いずれも主役のオールド・スクールなフロウが楽しい。A・トラックやカニエ経由で流行に触発されようと、そこに伝統も踏まえて回答する様子は、近年のアーマンド・ヴァン・ヘルデンばりにフレッシュだ。一方でMr DJやシー・ローを迎え、ムスィーナー(エリカ役?)も招いた部分は、守旧派に叩かれた『Electric Circus』(2002年)のリヴェンジか。ただ、マルティナとのドラムンベースも含めて全体の空気感は非常に軽やかだ。アタマの古い連中を納得させるにはスマートじゃなきゃ、ってことをオバマから学んだのかもね。近年の最高傑作!
bounce (C)出嶌 孝次タワーレコード (2009年01,02月号掲載 (P85))
(^O^)/タイトルも変わり、発売日も延びてましたけど、ようやく出そうですね。とっても楽しみにしてます(^O^)/
今までのコモンではありえなかったトラックばかりで少し困惑したけど、新境地開拓的な感じでよかった。全体通して聴いていると後半少しコモンらしいオーガニックさが恋しくなったけど。
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サマリー/統計情報
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