クラシック
CDアルバム

Elgar: Cello Concerto Op.85 (3/7/1955); Dvorak: Cello Concerto Op.104 (11/16/1962); Beethoven: 12 Variations on the Theme "Ein Madchen oder Weibchen" Op.66 (4/6/1957) / Pierre Fournier(vc), Hans Rosbaud(cond), WDR SO, etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年03月15日
国内/輸入 輸入
レーベルMedici Arts/Medici Masters
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MM028
SKU 827565039623

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:00

【曲目】
1. エルガー: チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
2. ドヴォルザーク: チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
3. ベートーヴェン: 「魔笛」の主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op.66
【演奏】
ピエール・フルニエ(Vc)
1)ハンス・ロスバウト(指揮)、ケルン放送SO.
2)ジョージ・セル(指揮)、ケルン放送SO.
3)フランツ・ホレチェク(P)
【録音】
1)1955年3月7日 2)1962年11月16日 以上、ケルン,WDRフンクハウス,第1ホール (ライヴ)
3)1957年4月6日 ケルン,WDRフンクハウス,第2ホール
[モノラル]

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

完全初出! 夢の顔合わせが再現! フルニエ&セルのドヴォコン1962年ライヴ
すべてWDRアーカイヴからの正規音源復刻で完全初出。フルニエのドヴォコンといえば、同年6月、やはり同じセルとの顔合わせによるスタジオ録音がこの名曲にとどめをさすものとして広く知られています。そして、そのスタジオ盤の再現というべき5ヶ月後に行われた注目のライヴも、スタジオ盤の内容から考えておおいに期待が持てるところです。また、これはセルの数少ないライヴ録音としても貴重。名手にとって3種目となるエルガーも、チェリストあがりのウォーレンスタインが指揮を務めたベルリン・フィル盤(66年)とはだいぶ印象のちがう仕上がりに。こちらは現代作品のスペシャリストとしても名を馳せた知匠ロスバウトの指揮に注目。怜悧なアプローチのもと“チェロのプリンス”と呼ばれた節度と気品あるフルニエのソロがいっそう際立ちます。さらに、このほかではケンプとのライヴで知られる「魔笛」変奏曲も、うれしいおまけです。 [コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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