クラシック
CDアルバム

Tchaikovsky: Piano Concerto No.1 Op.23 (11/7/1997); Rachmaninov: Piano Concerto No.3 Op.30 (4/3/2005) / Gulsin Onay(p), Bystrik Rezucha(cond), Slovak PO, etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年08月08日
国内/輸入 輸入
レーベルTriolila
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 279923
SKU 8697427992326

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:00

【曲目】
1. チャイコフスキー： ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
2. ラフマニノフ： ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30
【演奏】
ギュルスィン・オナイ（Pf）
1）ビストリク・レジューハ（指揮）、スロヴァーク・フィル
2）エミール・タバコフ（指揮）、ビルケントS.O
【録音】
1）1997年11月7日 （ライヴ）
2）2005年4月3日 （ライヴ）

  1. 1.[CDアルバム]

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商品の紹介

グスタフ・マーラー 「静かにしなさい。この曲は傑作だ！！」──1909年12月、初演から数週間後の再演のリハーサル中に、ざわつくニューヨーク・フィルハーモニックの楽団員に向かって指揮者のマーラーの言葉。

オナイはイスタンブール生まれのトルコの女性ピアニスト。16歳でパリ音楽院を首席で卒業。ロン＝ティボー国際コンクール、ブゾーニ国際ピアノコンクールを含む数々の国際コンクールで受賞。トルコ本国より国家芸術家の称号を獲得し、イスタンブールのボアジチ大学からは名誉博士号を授与される。
ロシアのピアノ協奏曲を代表する2大名曲のカップリングはうれしいかぎり。特に難曲のラフマニノフはレコ芸でもおなじみのドイツ圏の批評家、ペーター・コッセ氏にも激賞されております。「劇的な第3楽章がこれほど情熱的で、それでいてよく歌って演奏されるのを聴くのは非常に希なことだ」
ラフマニノフ3番のコレクターには見逃せない名盤の登場です。 ［コメント提供；キングインターナショナル］
発売・販売元 提供資料（2009/04/08）

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