Rock/Pop
SHM-CD
試聴あり

イン・ロック<完全生産限定盤>

4.7

販売価格

¥
2,703
税込
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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2014年02月26日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 WPCR-13110
SKU 4943674083206

※こちらは再プレスが予定されている商品です。生産上の都合により発売中止とな り、ご注文をキャンセルさせていただく場合もございます。
※以前発売された商品の再プレス盤です。商品仕様は同内容になります。
※予定されている発売日よりも早く商品が発送される場合がございます。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:12
★UK初期盤LPジャケット仕様復刻 ★光沢のあるジャケット表面加工再現 ★WB盤 レーベル面 再現 ★内袋(インナー・バッグ)付属 ★日本盤初期アナログLP帯復刻(スペシャル仕様) ★デジタル・リマスター 音源(最新CDと同一)★日本盤CD初期ライナー封入 ★解説(追記)掲載 *仕様は前回紙ジャケットと同様
エディション : Remaster

(1970年作品)

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      スピード・キング
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

    2. 2.
      ブラッドサッカー
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

    3. 3.
      チャイルド・イン・タイム
      00:10:22

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

    4. 4.
      フライト・オブ・ザ・ラット
      00:07:57

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

    5. 5.
      イントゥ・ザ・ファイア
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

    6. 6.
      リヴィング・レック
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

    7. 7.
      ハード・ラヴィン・マン
      00:07:13

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord
      編曲: Deep Purple

作品の情報

メイン
アーティスト: Deep Purple

オリジナル発売日:1970年

商品の紹介

第2期ディープ・パープルの幕開けを飾るハード・ロック・バイブル!テンション溢れるリッチー・ブラックモアのギター、イアン・ギランのヴォーカルが火花を散らす、1970年発表の作品。 (C)RS
JMD(2011/04/14)

DEEP PURPLE 紙ジャケット・コレクション SHM-CDで再発売!!!
第2期パープルの幕開けを飾るハード・ロック・バイブル!テンション溢れるリッチー・ブラックモアのギター、イアン・ギランのヴォーカルが火花を散らす!!

タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
0%
0%
0%
69-71年のあいだに生まれた英国ロック作品はやはり特別。“MACHINE HEAD”でも“BURN”でもない、DEEP PURPLEの頂点は文句なしにこれ。
2008/04/29 Nishaさん
0
私がロックにのめり込む原因となった名盤です。当時、ツエッペリンやパープルを聴いて、楽器を始めた方が多かったのではと思っております。特にリッチーのリフはシンプルなリフが多いので、かなり夢中になりましたね♪
2007/02/04 ozzyさん
0
パープルとツェッペリンの最大の違いは何か。それは、パープルはオリジナル曲しかやらなかったことである(第1期は除く)。リッチーのギターがあって、はじめて曲がある。そんな彼の、宝石の原石のような、ギタープレイが堪能できる一枚。ジミヘンの最大のフォロワーが彼であり、リッチーがいなかったら、現在のメタルは違うものになっていたと思う。必ずしもブルースに準拠しない、新しいスタイル。まさに「イン・ロック」だった。
2004/07/28 J4さん
0

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