World/Reggae
CDアルバム

アイクサ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年09月03日
国内/輸入 国内
レーベルNATURE BLISS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 XQDX-1005
SKU 4560267292038

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      CANAL 11
      00:02:59

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    2. 2.
      DW8000
      00:05:41

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    3. 3.
      CUBIERTOS
      00:03:13

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    4. 4.
      DW 8000 II
      00:03:45

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    5. 5.
      KOM NOHEE
      00:02:27

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    6. 6.
      CORTADAS
      00:02:19

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    7. 7.
      DINOSAURIA
      00:02:28

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    8. 8.
      EL HUMAHUAQUENO
      00:02:48

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    9. 9.
      TRANQUI
      00:06:01

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    10. 10.
      AQUAGONG II
      00:01:44

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

    11. 11.
      AIXA
      00:04:34

      録音:Studio

      アーティスト: Alejandro Franov
      演奏者: Alejandro Franov

作品の情報

メイン
アーティスト: Alejandro Franov

商品の紹介

「アルゼンチン音響派」最重要人物の1人、アレハンドロ・フラノフ、ロングセラーとなっている前作「カーリ」に続くアルバムが登場!彼の原点とも言える初ソロ作「ACCESORION」に回帰したような作品で、「カーリ」にくらべると音そのものに焦点をあてた音響彫刻的な美しさを誇る。前作でメインに使用されていたムビラ(親指ピアノ)、シタール、パラグアイ・ハープやチャイニーズ・ゴングを使用しつつも、マイクロコルグのボコーダー・キーボード、コルグ01ワーク・ステーション、コルグ N364、コルグ Dw アナログ・シンセ、s08 ヤマハ・コントローラー、s 330 ローランド・サンプラー、Cs2x ヤマハ・シンセザイザーなどの電子楽器を多用していることにより、電子的なサウンドの比重が大きくなっている。まるで子供が初めて電子楽器を手にして、無邪気に演奏しているような佇まいだが、それは繰り返し作っては削り、感覚的にシェイプされたサウンドはフラノフ節そのもの。
タワーレコード(2009/04/08)

フアナ・モリーナやモノ・フォンタナの作品に深く関与し、〈音の妖精〉とも呼ばれているマルチ器楽奏者から、およそ1年ぶりの新作が到着。前作『Khali』ではムビラなど民族楽器の独特な使用法が注目されたが、今回はアナログ・シンセなどによるシリアスな音色の電子音が全体のムードを決定付けている。未知なる模様の発見のためにじっくりと音を吟味する、ここでの彼の表情も実にシリアスなものだ。エレクトロニックとアコースティックのバランスの取り方などに顕著なように、いっそうの進化をめざす探究心が色濃く浮かび上がってくる。ただし、出来上がりが小難しくなったりしないのが妖精ならではの特徴だろう。ひたすら心地良い音の連続に耳も心もトロトロに。またしてもマスターピース。
bounce (C)桑原 シロー
タワーレコード(2008年09月号掲載 (P85))

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