クラシック
CDアルバム

A.C.Gomes: Colombo (5/19,21/2006) / Silvio Barbato(cond), Orchestra & Chorus of the Teatro Massimo Bellini, Alexandru Agache(Br), Rossana Potenza(S), etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年08月06日
国内/輸入 輸入
レーベルBongiovanni
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GB2429
SKU 8007068242924

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:00

【曲目】
ゴメス: 「コロンブス」
【演奏】
ロッサーナ・ポテンツァ(S スペイン女王イザベラ)
グスターヴォ・ポルタ(T 国王フェルナンド)
アレクサンドル・アガーケ(Br コロンボ)ほか
シルヴィオ・バルバート(指揮)、カターニャ・マッシモ・ベッリーニ劇場管弦楽団、合唱団
【録音】
2006年5月19,21日 カターニャ
[DDD]

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

コロンブス四百年記念作! ゴメス晩年の力作「コロンブス」!
アントニオ・カルロス・ゴメス(1836-1896)は、ブラジル生まれでイタリアに留学、イタリアオペラで大きな成功を収めた作曲家。今日でも代表作である「グワラニー族」や「サルヴァトール・ローサ」は時折上演があります。「コロンブス」は、1892年のコロンブス(クリストフォロ・コロンボが正しい名)の新大陸到達四百年を記念して作曲されたカンタータ。カンタータといっても、3部構成で物語りもあるので、長さの短いオペラといった作品。晩年のゴメスの力作です。音楽にはヴェルディの「オテッロ」からの影響が顕著。ルーマニア生まれでリゴレットを得意とするベテランのバリトン、アレクサンドル・アガーケが気迫の入ったのコロンブスを聞かせるほか、アルゼンチン生まれのテノールで、2006年に藤原歌劇団による「蝶々夫人」で好評だったグスターヴォ・ポルタの国王フェルナンドももったいないくらいの配役。ヴェルディ好きなら間違いなく楽しめる作品です。 [コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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