フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2008年09月03日 |
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規格品番 |
VICL-62950 |
レーベル |
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SKU |
4988002553440 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:51:56
【廉価盤】
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バンド結成10周年を迎えた彼らがベスト盤の発表を経て完成させた7枚目のアルバム。ますます研ぎ澄まされ、重厚感を増した激情ロックと、思いを真っ直ぐに伝えようと振り絞られた歌声。それらが描くのは非情で容赦のない現実の厳しさと、それに抗って生きようとする魂の美しさだ。嵐のように制御不能な轟音ロック・ナンバーと、柔らかな光を感じさせるギターの音色が美しいミディアムとの対比が深く鮮やかに胸に刻まれる。
bounce (C)山村 真琴タワーレコード (2008年09月号掲載 (P84))
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彼らの音楽が持つ〈優しさ〉の面をより強調したバラード“キズナソング”で幕を開けたTHE BACK HORNの2005年。新たな境地を切り拓いたシングルに続いては、1年5か月ぶりとなる通算4枚目のアルバムが到着。ギター、ベース、ドラムス――それぞれアイデア豊富なサウンドの手の内をより存分に発揮し、優しさと激しさが混在する歌の世界観とともに、そのスケールをさらに広げている。〈知性派ギター・バンド〉の面目躍如。
bounce (C)代田 むつみタワーレコード (2005年04月号掲載 (P94))
ある日ツイッターでバックホーンのライブセトリが流れてきた。もう何年もライブ見ていないなぁと思って見たら③「コバルトブルー」が入っていて、このアルバムを久々に思い出した。今聞いてもバンドのパワーがこれでもかってくらい詰め込まれてた作品。当時はライブに行っては暴れまわってたので久しぶりだし丁寧に聞いてみたけど、⑤「夢の花」は変わらずいつになっても優しい曲だった。今度バックホーンのライブに行こうかな。
初めてバックホーンを聴いたアルバム。全曲最高。激しい曲も悲しい曲も最大限に表現できるバンド。「コバルトブルー」から入りましたが、このアルバムの曲はどれも好きです。その中でも、「扉」、「夢の花」、「ヘッドフォンチルドレン」は特に好きです。
一曲目の『扉』はマジに名曲だと思いました。全体的にも良い曲揃いで名盤の一枚だと個人的には思います。
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