クラシック
CDアルバム
試聴あり

人知れぬ涙~究極のベルカント(アリア&デュエット集)

0.0

販売価格

¥
3,143
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年08月20日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-1216
SKU 4988005525888

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:41

【曲目】
ドニゼッティ: 歌劇《連隊の娘》~我が友らよ、なんて晴れ晴れしい日だ
 with フェルナンド・ピクエラス(バリトン)(伍長)
ベッリーニ: 歌劇《清教徒》~やんでしまった……わたし、悲しいわ!……おいでなさい、この腕の中へ
 with アンナ・ネトレプコ(エルヴィーラ)
ドニゼッティ: 歌劇《ラ・ファヴォリート》~王の愛妾?……あれほど清らかな天使
ドニゼッティ: 歌劇《愛の妙薬》~20スクーディ?
 with マウリス・キーチェン(ベルコーレ)
ドニゼッティ: 歌劇《愛の妙薬》~人知れぬ涙
 with マウリス・キーチェン(ベルコーレ)
ドニゼッティ: 歌劇《シャモニーのリンダ》~リンダ!リンダ!……君に出会ったあの日から
 with パトリツィア・チョーフィ(リンダ)
ドニゼッティ: 歌劇《シャモニーのリンダ》~リンダ!行ってしまった……人々にそれほど憎まれるのならば
ロッシーニ: 歌劇《ランスへの旅》~私にどんな咎がありますか?……気高い魂の平安を
 with ダニエラ・バルチェッローナ(メリベーア侯爵夫人)
ドニゼッティ: 歌劇《ルクレツィア・ボルジア》~僕は発たなければ……僕は貴女を愛しています、人が天使を愛するように
<ボーナス・トラック>
ロッシーニ: 歌劇《オテロ》~ならば来い、貴様の血をもって
 with プラシド・ドミンゴ(オテロ)
【演奏】
フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)
バレンシア自治政府合唱団(合唱指揮:フランチェスク・ペラレス)
バレンシア自治州管弦楽団(音楽監督:ロリン・マゼール)
ダニエル・オーレン(指揮)
【録音】
2007年11月16-26日 スペイン,バレンシア・ソフィア王妃芸術館

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇≪連隊の娘≫ 我が友らよ、なんて晴れ晴れしい日だ
      00:07:26
    2. 2.
      歌劇≪清教徒≫ やんでしまった…わたし、悲しいわ!…おいでなさい、この腕の中へ
      00:11:44
    3. 3.
      歌劇≪ラ・ファヴォリート≫ 王の愛妾?…あれほど清らかな天使
      00:05:15
    4. 4.
      歌劇≪愛の妙薬≫ 20スクーディ?
      00:08:22
    5. 5.
      歌劇≪愛の妙薬≫ 人知れぬ涙
      00:05:18
    6. 6.
      歌劇≪シャモニーのリンダ≫ リンダ!リンダ!…君に出会ったあの日から
      00:09:07
    7. 7.
      歌劇≪シャモニーのリンダ≫ リンダ!行ってしまった…もし人々にそれほど憎まれるのならば
      00:07:18
    8. 8.
      歌劇≪ランスへの旅≫ 私にどんな咎があります?…気高い魂の平安を
      00:10:53
    9. 9.
      歌劇≪ルクレツィア・ボルジア≫ 僕は発たなければ…僕は貴女を愛しています、人々が天使を愛するように
      00:07:24
    10. 10.
      歌劇≪オテロ≫ ならば来い、貴様の血をもって (ボーナス・トラック)
      00:04:54

作品の情報

商品の紹介

現代最高のベルカント・テノール、フローレスが、今をときめくスター歌手たちとの共演で歌い上げる究極のベルカント・アルバム。今をときめくソプラノ、アンナ・ネトレプコらの共演者を得て、アリアのみならずデュエットも収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

現代最高のベルカント・テノール、フローレスが 今をときめくスター歌手たちとの共演で歌い上げる究極のベルカント・アルバム
1996年にペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでオペラ界にデビューし、その後瞬く間に世界のひのき舞台に登りつめた現代最高のベルカント・テノール、フアン・ディエゴ・フローレス。究極のテクニックを駆使してロッシーニ、ドニゼッティ、ベッリーニの名曲を新たに録音しました。今をときめくソプラノ、アンナ・ネトレプコ他の共演者を得て、アリアのみならずデュエットも収録しています。1曲目に収録されている《連隊の娘》からのアリアは、ハイCが9回連続して現れるサーカスのアクロバットを見るかのような究極の難曲。フローレスは2006年6月に行われたボローニャ・オペラの来日公演で《連隊の娘》を歌い、このハイC9連続で聴衆を圧倒すると同時に、単なる曲芸だけではなく、その音楽的な歌唱で聴き手の心をがっちりと掴みました。そして2008年2月にはスカラ座でこの演目を歌った際にも鳴り止まぬ拍手に応えて、同曲をそのまま続けてアンコールとして歌いました。これはスカラ座の70年の歴史の中でタブーとされてきたことだったとか……。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。