クラシック
CDアルバム
試聴あり

プッチーニ:歌劇≪ボエーム≫(全曲)<限定盤>

5.0

販売価格

¥
4,715
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月22日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-9484
SKU 4988005520142

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 02:10:21

【曲目】
プッチーニ: 歌劇《ボエーム》 (デラックス版)
【演奏】
ミミ(お針子) … ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
ロドルフォ(詩人) … ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
ムゼッタ(女店員) … エリザベス・ハーウッド(ソプラノ)
マルチェルロ(画家) … ローランド・パネライ(バリトン)
コルリーネ(哲学者) … ニコライ・ギャウロフ(バス)
ショナール(音楽家) … ジャンニ・マッフェオ(バス)
ブノア(家主)/アルチンドロ(枢密顧問官) … ミシェル・セネシャル(テノール)
パルピニョール(おもちゃの行商人) … ゲールノート・ピエチュ(テノール)
税関の役人 … ハンス・ディートリヒ・ポール(バリトン)
巡査部長 … ハンス・ディーター・アッペルト(バス)
シェーネベルク少年合唱団、ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
【録音】
1972年10月 ベルリン,イエス・キリスト教会
[96kHz/24-bit Remastering]

<ボーナスCD>
フレーニ・インタビュー

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「この『紅海』のやつは、おれの気力をくじいて」 (マルチェルロ、ロドルフォ、コルリーネ)
      00:04:32
    2. 2.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「深遠な思想だ!」 (コルリーネ、マルチェルロ、ロドルフォ)
      00:01:11
    3. 3.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「薪だ!」 (ロドルフォ、マルチェルロ、コルリーネ、ショナール)
      00:03:51
    4. 4.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「よろしいでしょうか?」-「どなたです!」 (ブノア、マルチェルロ、ショナール、コルリーネ、ロドルフォ)
      00:05:18
    5. 5.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「おれは〔カストロ〕誌の論説を」 (ロドルフォ、マルチェルロ、コルリーネ、ショナール)
      00:01:09
    6. 6.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「だれですか?」-「ごめんください」 (ロドルフォ、ミミ)
      00:01:11
    7. 7.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「ご気分はよくなりましたか?」 (ロドルフォ、ミミ)
      00:02:42
    8. 8.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「なんて冷たい小さな手」〔冷たい手を〕 (ロドルフォ)
      00:04:39
    9. 9.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「はい、みなは私をミミと呼びます」〔私の名はミミ〕 (ミミ、ロドルフォ、ショナール、コルリーネ、マルチェルロ)
      00:05:59
    10. 10.
      歌劇≪ボエーム≫ 第1幕 「おお、うるわしい乙女よ…」〔愛らしい乙女よ〕 (ロドルフォ、マルチェルロ、ミミ)
      00:04:21
    11. 11.
      歌劇≪ボエーム≫ 第2幕 「オレンジ、なつめやしの実!温かい焼栗!」 (合唱、ショナール、コルリーネ、ロドルフォ、ミミ、マルチェルロ)
      00:02:52
    12. 12.
      歌劇≪ボエーム≫ 第2幕 「だれを見ているのさ?」 (ロドルフォ、コルリーネ、ミミ、ショナール、マルチェルロ、合唱、パルピニョール)
      00:03:08
    13. 13.
      歌劇≪ボエーム≫ 第2幕 「パルピニョールばんざい!」 (合唱、マルチェルロ、ミミ、ショナール、コルリーネ、ロドルフォ)
      00:02:21
    14. 14.
      歌劇≪ボエーム≫ 第2幕 「おや!ムゼッタだ!」 (ロドルフォ、ショナール、コルリーネ、マルチェルロ、合唱、アルチンドロ、ムゼッタ、ミミ)
      00:03:31
    15. 15.
      歌劇≪ボエーム≫ 第2幕 「わたしが歩いているときは」〔ムゼッタのワルツ〕 (ムゼッタ、マルチェルロ、アルチンドロ、ミミ、ロドルフォ、ショナール、コルリーネ)
      00:05:29
    16. 16.
      歌劇≪ボエーム≫ 第2幕 「だれが頼んだの?」 (コルリーネ、ショナール、ロドルフォ、合唱、マルチェルロ、ムゼッタ)
      00:02:19
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「おい、ちょっと!そこの門番さん!あけてくれよ!」 (合唱、税関の役人、ムゼッタ)
      00:04:16
    2. 2.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「すみません、教えていただきたいのですが」 (ミミ、巡査部長、税関の役人)
      00:01:00
    3. 3.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「ミミじゃないか!」 (マルチェルロ、ミミ)
      00:05:03
    4. 4.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「マルチェルロ、やっとのことだ!」 (ロドルフォ、マルチェルロ、ミミ)
      00:01:16
    5. 5.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「ミミはだれにでも色気を見せる」 (ロドルフォ、マルチェルロ)
      00:01:25
    6. 6.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「ミミはひどい病気なんだ!」 (ロドルフォ、マルチェルロ、ミミ)
      00:03:20
    7. 7.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「あなたの愛の呼ぶ声に」〔ミミの別れ〕 (ミミ)
      00:03:20
    8. 8.
      歌劇≪ボエーム≫ 第3幕 「それでは、ほんとうにおしまいなんだな!」-「楽しい朝の目覚めも、さようなら」 (ロドルフォ、ミミ、マルチェルロ、ムゼッタ)
      00:06:14
    9. 9.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「箱馬車にだって?」 (マルチェルロ、ロドルフォ)
      00:01:42
    10. 10.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「おお、ミミ、きみはもうもどって来ない」〔もう帰らないミミ〕 (ロドルフォ、マルチェルロ、ショナール、コルリーネ)
      00:05:26
    11. 11.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「ガヴォットだ!」 (コルリーネ、マルチェルロ、ロドルフォ、ショナール)
      00:01:37
    12. 12.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「ミミがいるの…ミミがわたしについてきているの」 (ムゼッタ、ロドルフォ、ショナール、ミミ、マルチェルロ)
      00:06:06
    13. 13.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「年老いた外とうよ、聞いてくれ」〔古い外套よ、聞いてくれ〕 (コルリーネ、ショナール)
      00:02:30
    14. 14.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「みんな出かけてしまったの?」 (ミミ、ロドルフォ)
      00:05:49
    15. 15.
      歌劇≪ボエーム≫ 第4幕 「どうしたんだ?」 (ショナール、ミミ、ロドルフォ、ムゼッタ、マルチェルロ、コルリーネ)
      00:06:12
  3. 3.[CDアルバム]
    1. 1.
      ミレッラ・フレーニ・インタビュー::TRACK #1
      00:02:55
    2. 2.
      ミレッラ・フレーニ・インタビュー::TRACK #2
      00:02:57
    3. 3.
      ミレッラ・フレーニ・インタビュー::TRACK #3
      00:03:59
    4. 4.
      ミレッラ・フレーニ・インタビュー::TRACK #4
      00:05:52
    5. 5.
      ミレッラ・フレーニ・インタビュー::TRACK #5
      00:01:45
    6. 6.
      ミレッラ・フレーニ・インタビュー::TRACK #6
      00:03:04

作品の情報

商品の紹介

プッチーニ生誕150年記念企画
数あるプッチーニのオペラ録音の中で、またカラヤンのオペラ録音の中でも最も高い評価を得ているのが、この1973年に発売された《ボエーム》でしょう。フレーニ、パヴァロッティという当代きってのプッチーニ歌手を起用したもので、フランス・ディスク大賞、イタリア・トスカニーニ賞等、世界のレコード賞を受賞しています。初発売から35年を経て、プッチーニ・イヤーの今年、デラックス版の登場となりました。初めてのハイビット・リマスタリングに加え、ボーナスCDとして、フレーニとパヴァロッティによるインタビューも収録されております。歌詞対訳付き。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
カラヤンのイタリアオペラでベストは、と問われれば、何と言っても「ラ・ボエーム」でしょう。ベルリンフィルのサウンドがドイツ的だという批判も耳にしますが、これ以上の演奏が、いったいどのオーケストラに出来るというのでしょう?フレーニ、パバロッティ、ギャウロフというキャストも最強。決定盤というべき名盤です。
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。