フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2008年07月23日 |
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規格品番 |
AFCA-44 |
レーベル |
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SKU |
4540794000528 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Intro RAM
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2.Get up stand up
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3.Dynamite
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4.我
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5.Inter Rude
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6.B-ill Instrument
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7.まっすぐに
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8.Spinna B-ill
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9.ライオンの子
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10.Tribal Dance
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11.Beat It
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12.Reggae Train
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解散後も根強い人気を誇るレゲエ・バンドのダブ/リミックス盤が登場です。名曲だらけの彼らの音源とあって気になるのは参加クリエイター陣ですが、中心となるのは〈HULA HULA DANCE〉シリーズでも知られるカリスマ・ギタリストのKENJI JAMMER。以前にもSpinna B-illとのコラボ・アルバムをリリースしていただけに、あの泥臭くてセクシーなヴォーカルを最大限に活かしている。素晴らしい。
bounce (C)西尾 洋儀タワーレコード (2008年08月号掲載 (P96))
Spinna B-ill & the Cavemansの楽曲をDub Mixした作品だが、あくまでDubの作品として捉えた方が良い。
音源としては王道のDub Mixなので、Dubリスナーは納得だろうが、Spinna B-ill & the Cavemansは知っていてもDubという手法に馴染みがないリスナーは違和感しか感じないかも知れない。
Spinna B-illの声よりDubの世界感が圧倒的だから。
そういう僕ももう少しSpinna B-illの声を生かして欲しかったと思う。
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サマリー/統計情報
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