Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ライセンスド・プレミシィーズ・ライフスタイル

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年07月30日
国内/輸入 国内
レーベルWAH WAH 45s/Barrys
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DDCK-1010
SKU 4543034016440

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:53

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワンダー・バー
      00:05:36

      録音:Studio

      その他: Talc

    2. 2.
      ダンシング、ラッフィング、シャウティング、ポインティング
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: Talc

    3. 3.
      ジ・アウト・オブ・ワーク・クラウン
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Talc

    4. 4.
      リズミング・マン
      00:07:10

      録音:Studio

      その他: Talc

    5. 5.
      ロボッツ・リターン(モダン・スリープ・オーヴァー:パート2)
      00:05:35

      録音:Studio

      その他: Talc

    6. 6.
      サムブカ・チェーサー
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Talc

    7. 7.
      ハウ・アバウト・ザット・スモーキング・バン
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Talc

    8. 8.
      サンドラズ・ソング(アイ・フェルト・ザ・ケア)
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Talc

    9. 9.
      ジュークボックス
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Talc

    10. 10.
      クロージング・タイム:パート1
      00:02:41

      録音:Studio

      その他: Talc

    11. 11.
      クロージング・タイム:パート2
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: Talc

    12. 12.
      ダンシング、ラッフィング、シャウティング、ポインティング・リミックス (日本エクスクルーシヴ・ボーナス・リミックス・トラック)
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: Talc

    13. 13.
      モダン・スリープ・オーヴァー・リミックス (日本エクスクルーシヴ・ボーナス・リミックス・トラック)
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Talc

作品の情報

メイン
アーティスト: Talc

商品の紹介

世界中のDJから絶賛をうけるUKの天才マルチデュオ、タルクがセカンド・アルバムを発売!前作よりさらに音楽的に奥深く響かせ、より進化したタルクの才能が爆発! (C)RS
JMD(2010/06/14)

AORファンからロック、フリーソウル、クラブ・ミュージック・ファンまで幅広い層を虜にした前作「Sit Down Think」からさらに進化した至高のセカンド・アルバムが登場。スティーリー・ダン~ドナルド・フェイゲン節な名曲多数で、奇跡的にメロウで極上なグルーヴにタイトな演奏が隅々まで詰まったネオAOR決定盤といえる内容!
タワーレコード(2009/04/08)

マックス・コールらを擁するワー・ワー45sから2005年に発表した“Modern Sleep Over”がDJの間で話題となり、一昨年の『Sit Down Think』で〈ネオAOR〉の代表格として話題になったタルクの2作目。細かいエディットを凝らした作りは継承しつつも〈アダルトな箱庭〉感は後退し、もはや引き合いに出されるスティーリー・ダンよりも初期スタイル・カウンシルなんかに近い気がする。そんなスタ感は歌もギター・ソロも開放的な“How About That Smoking Ban?”やメロウ・ディスコの“The Out Of Work Clown”などにも顕著で、引き続きヴォコーダーを駆使した“Robot Return(Modern Sleep Over Part Two)”の仕上がりも躍動的だ。フュージョン~ブラコン好きにも推薦したい、風通しの良い一枚。
bounce (C)高橋 玲子
タワーレコード(2008年08月号掲載 (P83))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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このグループが紹介される時は決まって1stだけど中身の出来は絶対2ndの方が上。ヴォコーダー使ったりクラブよりだった1stに比べてホーンセクションやダン的な音使い、ソウル要素が一気に増してAOR全開!なんだけどやっぱり爽快西海岸じゃなくて中ジャケにあるようなバーカウンターでゆったり聴きたくなる暖かみのあるAOR。①②とかは特にそう。あとギターがセンス良いっす。
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